新棟Center Bldg.(センタービル)の1階、2階、4階がオープンしました
大学全般
2025年3月に竣工し、2025年9月に1階・2階・4階を先行オープンしました。
新棟Center Bldg.(センタービル)は、3号館跡地の豊橋キャンパス中心地に立地し、4階建て約11,500㎡のアカデミック棟で、天然芝からみる正面は左右70m、奥行き70mのスクエア空間です。2階にある渡り廊下で図書館、2号館、5号館、7号館にアクセスでき、キャンパスの拠点(ハブ)となります。
1階はCommunication floor で、多彩な家具が揃う心地よい交流スペース、大教室475席、中教室(289席×2,200席×1)、最新デザインの大型トイレがあります。教育サポートをする地域連携推進事務室があります。
2階はWork Floorで、情報メディア関連スペース、国際・語学教育に関するスペースに加え、コモンズがあります。教育サポートをするメディアカウンター、ラーニングコモンズカウンター、国際交流課、Language center があります。
3階はLibrary floorで、100万冊を誇る蔵書をブラウジングできる集密書架と学習エリアがあります。2026年春にオープンします。
4階はTop floorで、東西南北に窓があり高木や、そよかぜ広場の天然芝、築約120年の旧陸軍15師団の明治近代建築、東には湖西連峰、 3Fの集密書庫を見ることができます。創立80周年の本学の歴史と伝統を感じ取れ、自然と調和したキャンパスを眺望することができます。個人でもグループでも学ぶ多様な学習空間を提供しています。
利用した学生からは、「新棟完成を楽しみにしていて、雰囲気が良く、トイレもきれい。外を見ることができて癒される。」(文学部1年)、「4階には靴を脱ぎ、くつろぎのスペースがある。2026年春には図書館エリアになると聞いているので、ここで本を読むのが楽しみ。」(文学部1年)、「木のぬくもりを感じながら講義が受けられる。」(地域政策学部2年)、「居心地が良い。友達と一緒にリラックスできる空間がある。」(短期大学部1年)などの声がありました。
豊橋キャンパス整備事業の特設サイトはこちら
新棟建設は、設計・監理を㈱日建設計が、施工を㈱鴻池組が担い、豊橋総務課が担当しています。









新棟Center Bldg.(センタービル)は、3号館跡地の豊橋キャンパス中心地に立地し、4階建て約11,500㎡のアカデミック棟で、天然芝からみる正面は左右70m、奥行き70mのスクエア空間です。2階にある渡り廊下で図書館、2号館、5号館、7号館にアクセスでき、キャンパスの拠点(ハブ)となります。
1階はCommunication floor で、多彩な家具が揃う心地よい交流スペース、大教室475席、中教室(289席×2,200席×1)、最新デザインの大型トイレがあります。教育サポートをする地域連携推進事務室があります。
2階はWork Floorで、情報メディア関連スペース、国際・語学教育に関するスペースに加え、コモンズがあります。教育サポートをするメディアカウンター、ラーニングコモンズカウンター、国際交流課、Language center があります。
3階はLibrary floorで、100万冊を誇る蔵書をブラウジングできる集密書架と学習エリアがあります。2026年春にオープンします。
4階はTop floorで、東西南北に窓があり高木や、そよかぜ広場の天然芝、築約120年の旧陸軍15師団の明治近代建築、東には湖西連峰、 3Fの集密書庫を見ることができます。創立80周年の本学の歴史と伝統を感じ取れ、自然と調和したキャンパスを眺望することができます。個人でもグループでも学ぶ多様な学習空間を提供しています。
利用した学生からは、「新棟完成を楽しみにしていて、雰囲気が良く、トイレもきれい。外を見ることができて癒される。」(文学部1年)、「4階には靴を脱ぎ、くつろぎのスペースがある。2026年春には図書館エリアになると聞いているので、ここで本を読むのが楽しみ。」(文学部1年)、「木のぬくもりを感じながら講義が受けられる。」(地域政策学部2年)、「居心地が良い。友達と一緒にリラックスできる空間がある。」(短期大学部1年)などの声がありました。
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新棟建設は、設計・監理を㈱日建設計が、施工を㈱鴻池組が担い、豊橋総務課が担当しています。