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新着情報 - 地域連携

サーラグループと本学が包括連携協定を締結

サーラグループと愛知大学は、地域活性化や人材育成の推進を目的とした包括連携協定を締結しました。

これまで両者は、emCAMPUS STUDIOを中心に、愛知大学地域政策学部、キャリア支援センター、地域連携室などと連携し、まちなか活性化や食・農をテーマとした講座の開催、キャリア教育事業、地域貢献事業などに取り組んできました。また、2022年度からは定期的な連絡会議を重ね、情報共有や事業連携を進めており、その実績は26回に及びます。

こうした継続的な連携を基盤として、さらなる地域社会の発展に貢献するため、このたび包括連携協定の締結に至りました。本協定では、「地域の活性化・まちづくりの推進」「教育および人材育成」「東三河の食・農の魅力発信と地域活性化」などを重点項目として掲げ、相互の立場を尊重しながら、多様な分野で連携・協力を進めていきます。

協定締結式には、これまでの連携事業に参加した学生や、今後の事業に取り組む学生3名も出席しました。

学生たちは、過去に実施した地域政策学部とemCAMPUS STUDIOによる「まちあるきワークショップ」、2026年度春学期に実施したアントレプレナーシップ教育プログラム「サーラとつくる0→1」、さらに秋学期に予定されている「東三河フードデイズ」における情報発信事業など、それぞれのプロジェクトへの参加を通じて得た学びや気づき、今後の抱負を発表しました。

本協定を契機として、サーラグループと愛知大学は対話を重視しながら連携をさらに深め、地域の活性化やまちづくり、人材育成、東三河の食・農の魅力発信に取り組んでまいります。学生の主体的な活動を通じて、地域課題の解決と次世代を担う人材育成を同時に実現する新たな価値創造を目指します。

       

       

       

   
■ 学生コメント

文学部 3年 山西星和さん

私は東三河フードデイズという、食を通して東三河の価値を発信するイベントの参画学生として活動中です。就職活動を通して、多くの企業や人が「食」を支えていることを知り、その大切さを実感できる経験がしたいと思ったことがきっかけでした。東三河は全国有数の農業生産地であり、多様な企業が活躍するなど多くの魅力があります。それはどれもまだ可能性をもった地域資源だと感じているので、フードデイズでより多くの方に地域の魅力や人とのつながりを知っていただけるように、学生ならではの視点を大切にしながら頑張っていきます。

短期大学部 2年 松林美那さん

私は昨年開催された「まちあるきワークショップ」に参加しました。年齢や性別の異なる方々とグループを組み、実際に豊橋の街を歩きながら、オリジナルマップを完成させるという活動に取り組みました。
ヤマサちくわの店舗を訪れたり、名物の豊橋カレーうどんを味わったりするなど、貴重な体験をすることができました。また、その魅力がマップを受け取る方々にも伝わるよう、伝え方や紹介場所を工夫しました。
街の魅力は普段何気なく歩いている場所にあり、身体で街を感じ、人と関わることで初めて分かるものだと学びました。
今後はこの経験を活かし、地域の魅力を自分の言葉で発信できる人となり、地域社会の発展に貢献していきたいと考えています。