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新着情報 - 地域連携

西尾市と本学が包括連携協定を締結

5月22日(金)、西尾市と愛知大学は、地域活性化と人材育成を目的とした包括連携協定を締結しました。
本協定は、両者が包括的な連携および協力のもと、相互の資源を有効に活用することで、地域社会の発展および地域の未来を担う人材の育成に寄与することを目的としています。
西尾市では人口減少や若年層の流出が課題となる中、地域の魅力をどのように発信していくかが重要なテーマとなっています。
こうした中、本市出身の学生が約250名在籍する本学との連携が実現しました。
『生まれ育った街の魅力を、自分たちの手で再発見したい』。そんな学生たちの想いと大学が持つ専門的な知見を掛け合わせ、地域課題の解決と実践的な人材育成を同時に進める「官学連携」の新たな取り組みがスタートします。

   


連携の第一歩として、『にし推し暮らし』連載プロジェクトが始動します。市内各地の魅力あふれる「推し」を、学生ならではの視点で取材し記事を制作します。制作した記事は、定住移住ポータルサイト『にし推し暮らし』にて、8月より順次公開予定です。また、協定締結式には、『にし推し暮らし』プロジェクトに参加する学生3名も出席し、それぞれの想いを語りました。

■ 学生コメント

地域政策学部 3年 橋本 芽さん
この活動では、「西尾市だからこそ住みたい」と感じてもらえる“にし推しポイント”を見つけ、その魅力を発信していきたいと考えています。定住や移住は人生に関わる大きな選択だからこそ、多くの人が慎重になると思います。だからこそ、大学生ならではのリアルな視点を活かし、実際の暮らしを身近に感じてもらえる記事を大切にしたいです。また、愛知大学生として西尾市に関わることは、私にとって以前から強く望んでいたことであり、市役所の方々や市民の皆さまの期待に応えられるよう、責任感を持って活動していきたいと思っています。  

地域政策学部 3年 吉弥侯部 実玖さん
『にし推し暮らし』の活動では、自分たちで実際に西尾市のさまざまな場所を取材し、地域の方と関わりながら西尾についてさらに深く知れる貴重な体験なので、とても楽しみにしています。私自身も西尾市に住んでいるからこそ感じる魅力やリアルな感想を、大学での地域に関する学びや活動も活かしながら発信し、若い世代にも『行ってみたい』『住んでみたい』と思ってもらえるような西尾市の魅力を伝えていきたいです。

地域政策学部 3年 藤井 彩加さん
「にし推し暮らし」の活動では、実際に自分たちで取材を行い、記事として発信していくからこそ、“学生だから見つけられる視点”を大切にしたいと思っています。
西尾市には昔から続く文化や地域ならではの魅力が多くある一方で、まだ若い世代や市外の方に十分伝わっていない部分もあると感じています。
そのため、ただ情報をまとめるだけではなく、自分たちが実際に体験して感じたことを言葉にしながら、「西尾って面白い」と思ってもらえるような発信をしていきたいです。