奥三河まるごとキャンパス ブランド米「決戦の刻」PRプロジェクト
東郷地域の歴史と自然が育んだブランド米「決戦の刻」。
その魅力を広めるため、新城市東郷地域で始まった 「東郷ブランド米プロジェクト」 は、地域課題である耕作放棄地の増加や農業後継者不足に向き合いながら、学生と地域が協働する取り組みです。
2024年8月にスタートした第1回活動では、地域政策を学ぶ学生たちがSNS(Instagram)を使ったプロモーションに挑戦。
ブランド米誕生の背景や販売状況を学び、どんな発信をすべきか議論しました。

第2回では、新城の軽トラ市でPRと街頭調査を実施。
認知度や贈答シーン、Instagram利用状況を調べながら、多くの市民と交流し、ブランド米への関心や新しいアイデアを得ることができました。

10月の第3回では、黄金色に輝く田んぼを訪問し、生産者との交流や稲刈り体験を実施。
ブランド米に込められた想いを直接感じる貴重な機会となりました。

そして11月、第4回はカルミア2Fフードマーケットで試食イベントを開催。
炊きたての新米を来場者に振る舞い、ブランド米の美味しさと地域の想いを直接届けました。

現在、「決戦の刻」は豊橋駅ビルカルミア2Fフードマーケット『青果市場大一直営の店』でも販売中です。
ぜひお立ち寄りください。

さらに、学生チームによるInstagramアカウントも開設
ぜひフォローしてください。
Instagram:@kessen_no_toki
その魅力を広めるため、新城市東郷地域で始まった 「東郷ブランド米プロジェクト」 は、地域課題である耕作放棄地の増加や農業後継者不足に向き合いながら、学生と地域が協働する取り組みです。
2024年8月にスタートした第1回活動では、地域政策を学ぶ学生たちがSNS(Instagram)を使ったプロモーションに挑戦。
ブランド米誕生の背景や販売状況を学び、どんな発信をすべきか議論しました。

第2回では、新城の軽トラ市でPRと街頭調査を実施。
認知度や贈答シーン、Instagram利用状況を調べながら、多くの市民と交流し、ブランド米への関心や新しいアイデアを得ることができました。

10月の第3回では、黄金色に輝く田んぼを訪問し、生産者との交流や稲刈り体験を実施。
ブランド米に込められた想いを直接感じる貴重な機会となりました。

そして11月、第4回はカルミア2Fフードマーケットで試食イベントを開催。
炊きたての新米を来場者に振る舞い、ブランド米の美味しさと地域の想いを直接届けました。

現在、「決戦の刻」は豊橋駅ビルカルミア2Fフードマーケット『青果市場大一直営の店』でも販売中です。
ぜひお立ち寄りください。

さらに、学生チームによるInstagramアカウントも開設
ぜひフォローしてください。
Instagram:@kessen_no_toki




