菊地裕幸ゼミ「土岐市の魅力と課題を探るプロジェクト」
地域政策学部菊地裕幸ゼミ生18人が岐阜県土岐市で「土岐市の魅力と課題を探るプロジェクト」に取り組みました。
この取り組みは、同市の「総合計画(※自治体運営の基本的な指針となるもので、あらゆる計画や施策の基礎となるもの)」改訂に際して若者目線のアイディアや政策提言を取入れることをめざして実施されているものです。
学生たちは「子育て支援の充実」「駅周辺のにぎわいづくり」「陶磁器産業を活用したまちづくり」「不登校児童生徒の支援」の4テーマに分かれ、土岐市内の現場を視察したりヒアリング調査を実施したりしながら、学生ならではの視点から考察や分析を行いました。
研究内容は、5月に土岐市役所内にて、土岐市の行政、団体、市民を対象に発表が行われました。
※土岐市公式HP記載
https://www.city.toki.lg.jp/shisei/shisaku/1004914/1009222.html



この取り組みは、同市の「総合計画(※自治体運営の基本的な指針となるもので、あらゆる計画や施策の基礎となるもの)」改訂に際して若者目線のアイディアや政策提言を取入れることをめざして実施されているものです。
学生たちは「子育て支援の充実」「駅周辺のにぎわいづくり」「陶磁器産業を活用したまちづくり」「不登校児童生徒の支援」の4テーマに分かれ、土岐市内の現場を視察したりヒアリング調査を実施したりしながら、学生ならではの視点から考察や分析を行いました。
研究内容は、5月に土岐市役所内にて、土岐市の行政、団体、市民を対象に発表が行われました。
※土岐市公式HP記載
https://www.city.toki.lg.jp/shisei/shisaku/1004914/1009222.html