桑名市 政策提案発表会
法学部加藤洋平ゼミの3、4年生が三重県桑名市で、政策提案発表を行いました。
『桑名市が将来にわたり住み続けられる“幸福度”の高いまちづくり』を政策提案の視点として、
3つのテーマ(20年先の行政サービス、子ども施策、桑名市の魅力発信)で計8班が若い世代の視点で考えた行政の課題の解決策を提案しました。
当日出席された桑名市の伊藤徳宇市長からは、「将来を見通すことは難しかったと思いますが、若い皆さんの提案が大変刺激になりました。
今日提案して終わりではなく、20年先がどうなるんだろうなということを考えながら、これからの人生を歩んで欲しいと思います。」とのお言葉をいただきました。






『桑名市が将来にわたり住み続けられる“幸福度”の高いまちづくり』を政策提案の視点として、
3つのテーマ(20年先の行政サービス、子ども施策、桑名市の魅力発信)で計8班が若い世代の視点で考えた行政の課題の解決策を提案しました。
当日出席された桑名市の伊藤徳宇市長からは、「将来を見通すことは難しかったと思いますが、若い皆さんの提案が大変刺激になりました。
今日提案して終わりではなく、20年先がどうなるんだろうなということを考えながら、これからの人生を歩んで欲しいと思います。」とのお言葉をいただきました。