2024年度 産官学連携事業の実施報告-第1回
9月26日(木)に愛知県東三河県庁との連携事業の第1回ワークショップが開催されました。
文学部、地域政策学部、短期大学部から1年次8名、2年次3名、3年次2名の計13名の応募がありました。
6年目となる今年度の東三河県庁との連携事業では、
缶詰、レトルト食品の製造・販売を手がける天狗缶詰株式会社と「うずら卵」をテーマに商品開発を行います。
第1回目のワークショップでは、愛知県東三河総局総局長の宮川様よりご挨拶をいただき、
「天狗缶詰株式会社」営業本部課長の飯田様より会社沿革、取り扱いをしている商品の紹介などの説明がありました。
その後、うずら卵の試食(スイーツうずら卵、クラッシュうずら卵等)や、グループワークを行いました。
第2回に向けて課題が出され、それぞれが商品づくりの一歩を踏み出しました。
文学部、地域政策学部、短期大学部から1年次8名、2年次3名、3年次2名の計13名の応募がありました。
6年目となる今年度の東三河県庁との連携事業では、
缶詰、レトルト食品の製造・販売を手がける天狗缶詰株式会社と「うずら卵」をテーマに商品開発を行います。
第1回目のワークショップでは、愛知県東三河総局総局長の宮川様よりご挨拶をいただき、
「天狗缶詰株式会社」営業本部課長の飯田様より会社沿革、取り扱いをしている商品の紹介などの説明がありました。
その後、うずら卵の試食(スイーツうずら卵、クラッシュうずら卵等)や、グループワークを行いました。
第2回に向けて課題が出され、それぞれが商品づくりの一歩を踏み出しました。