2024年度合同地域連絡協議会
本学が連携・協力に関する協定を締結している23の連携・協力協定締結先の皆様にご出席いただき「2024年度合同地域連絡協議会」を車道校舎コンベンションホールにて開催しました。
当日は広瀬学長や菊地地域連携室長など大学関係者も多く出席する中、2件の地域連携事業の報告がありました。
「桑名市における人口減少対策の検討」の発表では、法学部加藤洋平准教授ゼミ生から、三重県桑名市で取り組んだ調査研究内容、
成果について報告があり、担当教員である加藤先生が本事業を総括しました。
質疑応答では、活動に多大なご協力をいただいた桑名市からもコメントをいただきました。
「学生による地域連携活動」の発表では、文学部の学生2名が、「道の駅とよはしとの商品開発」や「シルバー人材センターでの活動」など、
自身がこれまで大学生活で体験してきた地域連携活動について報告がありました。
会議前後には情報交換の時間も設け、協定締結先と大学側の意見交換にとどまらず、協定締結先同士が交流する様子も見られ、有意義な機会となりました。
本学は、引き続き今後も地域連携活動を通じて、地域社会への貢献に努めてまいります。
当日は広瀬学長や菊地地域連携室長など大学関係者も多く出席する中、2件の地域連携事業の報告がありました。
「桑名市における人口減少対策の検討」の発表では、法学部加藤洋平准教授ゼミ生から、三重県桑名市で取り組んだ調査研究内容、
成果について報告があり、担当教員である加藤先生が本事業を総括しました。
質疑応答では、活動に多大なご協力をいただいた桑名市からもコメントをいただきました。
「学生による地域連携活動」の発表では、文学部の学生2名が、「道の駅とよはしとの商品開発」や「シルバー人材センターでの活動」など、
自身がこれまで大学生活で体験してきた地域連携活動について報告がありました。
会議前後には情報交換の時間も設け、協定締結先と大学側の意見交換にとどまらず、協定締結先同士が交流する様子も見られ、有意義な機会となりました。
本学は、引き続き今後も地域連携活動を通じて、地域社会への貢献に努めてまいります。