文字サイズ

新着情報 - 地域連携

2021年度 産官学連携事業の実施報告-第4回

11月18日(木)、本学と連携・協力協定を締結している愛知県東三河県庁との連携事業の第3回グループワークが開催され、文学部・地域政策学部・短期大学部の1~3年生、7名の学生が参加しました。

今年度の東三河県庁との連携事業では、豊橋市の甘藷農家 鈴木直樹さんのさつまいもを使った『鬼まんじゅう』を題材に、味や見た目、販売促進のためのパッケージやキャッチコピー等を考えていきます。

連携事業は第4回目の今回が最終回。
前回意見が出された方向性に沿って新たなアイデアを発表し、投票を行いました。その後、2つのグループに分かれて投票結果を基に、更にアイデアを練り上げて内容を発表しました。
この内容を参考に鈴木さんが新たな『鬼まんじゅう』に息を吹き込みます。