産官学連携事業の実施について
7月30日(木)、本学と連携・協力協定を締結している愛知県東三河県庁との連携事業の第1回WEBグループワークが開催され、15名(うち1年次生13名)の学生が参加しました。
今年度の東三河県庁との連携事業では、豊橋市の御菓子司である(有)若松園さんの新商品である『防災おこし』を題材に、販売促進のためのパッケージやキャッチコピー等を考えていきます。
例年であれば対面でのグループワークを行いますが、コロナ禍ということもありZoomを使用したWEBグループワークとなりました。
コーディネーター進行の元、若松園の山田泉専務に『防災おこし』の説明や想いを伺ったあと、実際に商品を試食して全員で感想や意見を出し合いました。
9月に予定されている第2回では、今回学んだ知識や意見を元に商品提案を行う予定です。

今年度の東三河県庁との連携事業では、豊橋市の御菓子司である(有)若松園さんの新商品である『防災おこし』を題材に、販売促進のためのパッケージやキャッチコピー等を考えていきます。
例年であれば対面でのグループワークを行いますが、コロナ禍ということもありZoomを使用したWEBグループワークとなりました。
コーディネーター進行の元、若松園の山田泉専務に『防災おこし』の説明や想いを伺ったあと、実際に商品を試食して全員で感想や意見を出し合いました。
9月に予定されている第2回では、今回学んだ知識や意見を元に商品提案を行う予定です。