岐阜県高山市「駅前中央通り及び宮川沿岸の景観に関する調査」について、12月に実施した初回現地調査を基に中間報告会を実施しました。
本学と連携・協力協定を締結している岐阜県高山市(飛騨高山大学連携センター)より調査委託を受けた「駅前中央通り及び宮川沿岸の景観に関する調査」について、12月に実施した初回現地調査を基に中間報告会を実施しました。
報告会は、調査を担当している地域政策学部 鈴木誠教授の3年次ゼミ生が4年次ゼミ生に対して、観光客や地元住民を対象とした景観に関するヒヤリング結果や改善提案をプレゼンテーションする形で行われました。
4年次生からは、調査内容についての質疑応答に加え、ヒヤリング方法、プレゼンテーションの進め方についての意見もあり、先輩学生からの熱のこもった発言を必死にメモを取る3年次生が印象的でした。
今回出された様々な課題を基に、2月10日~11日に実施する2回目の調査に向け、これから準備を進めます。




報告会は、調査を担当している地域政策学部 鈴木誠教授の3年次ゼミ生が4年次ゼミ生に対して、観光客や地元住民を対象とした景観に関するヒヤリング結果や改善提案をプレゼンテーションする形で行われました。
4年次生からは、調査内容についての質疑応答に加え、ヒヤリング方法、プレゼンテーションの進め方についての意見もあり、先輩学生からの熱のこもった発言を必死にメモを取る3年次生が印象的でした。
今回出された様々な課題を基に、2月10日~11日に実施する2回目の調査に向け、これから準備を進めます。