特別客員教授岩瀬仁紀氏野球殿堂入りを祝う会を開催
大学全般
12月2日(火)、本学出身の特別客員教授岩瀬仁紀氏野球殿堂入りを祝う会が開催され、本学関係者として、祝う会の発起人である広瀬学長、櫻井智章硬式野球部OB会長、八木好郎同窓会長等が参加、総勢約500名が岩瀬氏を祝福しました。
元中日監督の落合博満氏からは、「順風満帆に見えるが、3回の試練を乗り越えて407セーブ、1002試合というところまでたどり着いた。
近い将来に指導者として、経験を選手に伝えることを心待ちにしている」等お祝いの挨拶がありました。
岩瀬氏からは、「私は愛知県西尾市で生まれて高校は西尾東、愛知大学と社会人はNTT東海と進んで愛知県から出たことがありません。
そしてプロも中日ドラゴンズということで名古屋ということで人生51年、いまだに名古屋から出ておりません。実際30歳になる年に抑えを始め、そこから407セーブ。
自分ではまったく想像できなかった。支えられた20年間、幸せな野球人生を送れた」と挨拶がありました。
最後に広瀬学長が、「この度は殿堂入りおめでとうございます。
ご活躍されるお姿から、愛知大学の学生は皆、大いに励まされておりました。
さらに本学でもご貢献頂きたいと、今年度より特別客員教授にご就任頂いております。これからのご活躍を心よりお祈りします」と中締めされました。
岩瀬氏とともにプレイをした硬式野球部OBも駆けつけてくれました。

元中日監督の落合博満氏

広瀬学長

岩瀬仁紀氏(特別客員教授)

左から福留氏、川上氏、岩瀬氏、山本氏、山崎氏
元中日監督の落合博満氏からは、「順風満帆に見えるが、3回の試練を乗り越えて407セーブ、1002試合というところまでたどり着いた。
近い将来に指導者として、経験を選手に伝えることを心待ちにしている」等お祝いの挨拶がありました。
岩瀬氏からは、「私は愛知県西尾市で生まれて高校は西尾東、愛知大学と社会人はNTT東海と進んで愛知県から出たことがありません。
そしてプロも中日ドラゴンズということで名古屋ということで人生51年、いまだに名古屋から出ておりません。実際30歳になる年に抑えを始め、そこから407セーブ。
自分ではまったく想像できなかった。支えられた20年間、幸せな野球人生を送れた」と挨拶がありました。
最後に広瀬学長が、「この度は殿堂入りおめでとうございます。
ご活躍されるお姿から、愛知大学の学生は皆、大いに励まされておりました。
さらに本学でもご貢献頂きたいと、今年度より特別客員教授にご就任頂いております。これからのご活躍を心よりお祈りします」と中締めされました。
岩瀬氏とともにプレイをした硬式野球部OBも駆けつけてくれました。

元中日監督の落合博満氏

広瀬学長

岩瀬仁紀氏(特別客員教授)

左から福留氏、川上氏、岩瀬氏、山本氏、山崎氏




