2025年度入学式を挙行
大学全般
愛知大学第79回・愛知大学短期大学部第67回入学式を4月5日(土)アイプラザ豊橋、4月7日(月)名古屋キャンパス グローバルコンベンションホールにて挙行しました。学部(編入学を含む)・大学院合わせて2,485名の新入生が新たな学生生活の第一歩を踏み出しました。
広瀬裕樹学長の告辞では、本学の歴史や学内に設置されている「自由受難の鐘」に触れ、「「自由を求めれば、必然的に苦難は避けることはできない」というメッセージを、どのように解釈して、受け止めるか、それは皆さんに任せます。ただ、先輩たちからのこのメッセージを大学生活での道しるべにすれば、そのような学びは、本学でしか得られないことでしょう。愛知大学で学ぶことの真の価値が分かるのは、これからです。」とし、「大学での4年間は、あっという間です。今日から大学生活を存分に謳歌してください。」と呼びかけました。
学長告辞、来賓祝辞を受け、新入生の代表者から力強い「新入生宣誓」があり、次に在学生の代表者が「歓迎の辞」を述べ、東亜同文書院記念基金特別奨励賞の授与後、入学式が終了しました。
式典の開会前には吹奏楽部(豊橋キャンパス)と二胡部(名古屋キャンパス)による演奏で新入生を迎え、式典中には應援團チアリーディング部の演舞や、應援團リーダー部による学生歌斉唱、新入生へのエールが送られました。
式の開会前や閉会後には、入学式の立て看板前で家族や友人らと記念撮影する新入生が長い行列を作り、ちょうど満開を迎えた桜の前でも記念写真を撮る新入生が目立ちました。
【名古屋キャンパス】








【豊橋キャンパス】








広瀬裕樹学長の告辞では、本学の歴史や学内に設置されている「自由受難の鐘」に触れ、「「自由を求めれば、必然的に苦難は避けることはできない」というメッセージを、どのように解釈して、受け止めるか、それは皆さんに任せます。ただ、先輩たちからのこのメッセージを大学生活での道しるべにすれば、そのような学びは、本学でしか得られないことでしょう。愛知大学で学ぶことの真の価値が分かるのは、これからです。」とし、「大学での4年間は、あっという間です。今日から大学生活を存分に謳歌してください。」と呼びかけました。
学長告辞、来賓祝辞を受け、新入生の代表者から力強い「新入生宣誓」があり、次に在学生の代表者が「歓迎の辞」を述べ、東亜同文書院記念基金特別奨励賞の授与後、入学式が終了しました。
式典の開会前には吹奏楽部(豊橋キャンパス)と二胡部(名古屋キャンパス)による演奏で新入生を迎え、式典中には應援團チアリーディング部の演舞や、應援團リーダー部による学生歌斉唱、新入生へのエールが送られました。
式の開会前や閉会後には、入学式の立て看板前で家族や友人らと記念撮影する新入生が長い行列を作り、ちょうど満開を迎えた桜の前でも記念写真を撮る新入生が目立ちました。
【名古屋キャンパス】
【豊橋キャンパス】