本学の学生チームが株式会社マイナビ主催の「課題解決プロジェクト」で全国1位を獲得しました
教育・研究
文学部および地域政策学部の1年次から4年次までの学生が履修する共通教育科目「総合科目9(テーマ:起業・アントレプレナーシップ論)」(担当:地域政策学部、豊橋キャリア支援課)では、株式会社マイナビが実施する「課題解決プロジェクト」に取り組むことで、社会人基礎力・論理的思考力・プレゼンテーション能力を身につけることを目的としています。
今年の「課題解決プロジェクト」では、日清製粉グループから「世の中に『健康で豊かな生活を届ける』ために、日清製粉グループが持つリソースを活かした新しいソリューション・商品やサービスを提案してください」というテーマが提示されました。
学内発表会では、計8チームの代表者によるプレゼンテーションが行われ、学生投票で最優秀賞に「食べることは、生きること。~被災地や復興を支える新たな災害食~」(チーム名:Enable、メンバー:清水あゆ美さん、村松香音さん、内山知拓さん、福島咲太さん、谷川流星さん)が選ばれました。この発表では、災害時においしく簡便に調理できるパスタの提案が行われました。
学内発表会を経て、同チームが参加した上記「課題解決プロジェクト」(参加チーム数525チーム、エントリー学生数3,152名)において、この提案が見事全国1位に選ばれました。
詳細は以下のURLをご参照ください。
https://job.mynavi.jp/start/project/theme_2024-2-1/report/
今年の「課題解決プロジェクト」では、日清製粉グループから「世の中に『健康で豊かな生活を届ける』ために、日清製粉グループが持つリソースを活かした新しいソリューション・商品やサービスを提案してください」というテーマが提示されました。
学内発表会では、計8チームの代表者によるプレゼンテーションが行われ、学生投票で最優秀賞に「食べることは、生きること。~被災地や復興を支える新たな災害食~」(チーム名:Enable、メンバー:清水あゆ美さん、村松香音さん、内山知拓さん、福島咲太さん、谷川流星さん)が選ばれました。この発表では、災害時においしく簡便に調理できるパスタの提案が行われました。
学内発表会を経て、同チームが参加した上記「課題解決プロジェクト」(参加チーム数525チーム、エントリー学生数3,152名)において、この提案が見事全国1位に選ばれました。
詳細は以下のURLをご参照ください。
https://job.mynavi.jp/start/project/theme_2024-2-1/report/