柔道部大崎天照選手 香港国際大会優勝を学長に報告
学生活動
国際大会「Asian Judo Open Hong Kong 2024(アジアオープン香港)」に日本代表として出場した経営学部2年大崎天照選手が、「Category -66kg」において優勝したこと、次週の湊谷杯でも優勝を果たしたことを改めて12月4日に学長、スポーツ支援センター長へ報告いたしました。
冒頭、大崎選手から「国際大会も海外渡航も初めてで、独特の雰囲気と緊張感がありましたが、全て一本勝ちをおさめることができ、外国人選手にも通用することが分かり自信になりました。次週の湊谷杯ではマークも厳しかったですが、慢心せず、調子を維持し、結果に繋げました。これからも日々の稽古で自分を磨く努力を重ねていきたいと思います」との報告、
続いて、広瀬学長から「国際大会は相手がどのレベルであり、どんな技で挑んでくるのかも分からない。そんななか日常の鍛錬を成果に繋げられた。4月からは3年生、後輩にも背中を見せてほしい。部として切磋琢磨いただきたい」等の祝福、
加納スポーツ支援センター長(副学長)からも「初めての海外でオール一本勝ちで優勝するとは、頼もしい。文武両道で引き続き頑張ってほしい」等の激励をいただきました。
冒頭、大崎選手から「国際大会も海外渡航も初めてで、独特の雰囲気と緊張感がありましたが、全て一本勝ちをおさめることができ、外国人選手にも通用することが分かり自信になりました。次週の湊谷杯ではマークも厳しかったですが、慢心せず、調子を維持し、結果に繋げました。これからも日々の稽古で自分を磨く努力を重ねていきたいと思います」との報告、
続いて、広瀬学長から「国際大会は相手がどのレベルであり、どんな技で挑んでくるのかも分からない。そんななか日常の鍛錬を成果に繋げられた。4月からは3年生、後輩にも背中を見せてほしい。部として切磋琢磨いただきたい」等の祝福、
加納スポーツ支援センター長(副学長)からも「初めての海外でオール一本勝ちで優勝するとは、頼もしい。文武両道で引き続き頑張ってほしい」等の激励をいただきました。