少林寺拳法部 全日本学生大会(男女初段の部)で優勝
学生活動
11月4日(日)に日本武道館(東京都)において「第58回少林寺拳法全日本学生大会」が開催され、全国の大学生が集結、技を披露しました。男女初段の部において、前越佳音選手(法学部4年)・平木良和選手(法学部3年)のペアが見事に優勝を果たしました。
【前越佳音選手のコメント】
最後の学生大会で、目標としていた1位を頂くことが出来てとても嬉しかったです。ここまで続けることが出来たのは、少林寺拳法を楽しいと思わせてくれた周りの方々のおかげであり、感謝しかありません。そして今回の相方である後輩の平木は、とても熱く、最後まで絶対に妥協せず、今後も部を引っ張っていってくれる存在です。主将の私は引退となりますが、これからも部員全員が、全力で日々の練習に取り組み、良い結果につなげてくれると思っています。
【平木良和選手のコメント】
大学から少林寺拳法を始めて、初めての黒帯での全国大会でした。周りは実力者ばかりで雰囲気に圧倒され緊張しましたが、自分のやるべきことをこなすだけだと思うと自然と肩の力が抜け、集中することができました。今まで練習してきたことがしっかりと出せた所も出せなかった所もありましたが、焦らず冷静に対峙できた良い結果につながりました。これからも日々研鑽を積み、連覇を目指したいと思います。
【前越佳音選手のコメント】
最後の学生大会で、目標としていた1位を頂くことが出来てとても嬉しかったです。ここまで続けることが出来たのは、少林寺拳法を楽しいと思わせてくれた周りの方々のおかげであり、感謝しかありません。そして今回の相方である後輩の平木は、とても熱く、最後まで絶対に妥協せず、今後も部を引っ張っていってくれる存在です。主将の私は引退となりますが、これからも部員全員が、全力で日々の練習に取り組み、良い結果につなげてくれると思っています。
【平木良和選手のコメント】
大学から少林寺拳法を始めて、初めての黒帯での全国大会でした。周りは実力者ばかりで雰囲気に圧倒され緊張しましたが、自分のやるべきことをこなすだけだと思うと自然と肩の力が抜け、集中することができました。今まで練習してきたことがしっかりと出せた所も出せなかった所もありましたが、焦らず冷静に対峙できた良い結果につながりました。これからも日々研鑽を積み、連覇を目指したいと思います。