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準硬式野球部 「全国ベスト4」を学長に報告

学生活動
名古屋校舎準硬式野球部は、8月に佐賀県で開催された「第76回全日本大学準硬式野球選手権記念大会」にて、ベスト4進出を果たしましたが、この結果を10月2日に同部4年生6名が学長、スポーツ支援センター長に報告いたしました。

冒頭、岩田主将が東海地区予選、初戦(広島大)、準々決勝(中京大)、準決勝(中央大)の熱戦を時系列で、また勝因としてチームワーク、雰囲気づくり、楽しむこと、自主的に学生主体で運営すること、マネージャーの存在の大きさ等を報告しました。

続いて、広瀬学長、加納スポーツ支援センター長(副学長)からお祝い、労いのお言葉をいただきました。

会場のスクリーンで試合映像をを出席者で振り返り、成瀬マネージャーはInstagramを使っての日々の活動、笑顔素顔の発信を披露しました。

最後に松岡同部長から、「自身が描いた自主的に運営し、楽しむチームが30年かけてやっと完成した気がした。ただ全国制覇という大きな頂には、全力で挑み続ける」との抱負をいただきました。