駐名古屋大韓民国総領事館総領事が来訪されました
学長室
1月18日(水)、駐名古屋大韓民国総領事館の金星秀総領事、日韓経済文化交流協会の堀江会長が本学車道キャンパスに来訪され、川井学長と会談を行いました。
金星秀総領事からは、韓国の少子高齢化や高等教育の現状のほか、韓国と日本の若者が留学や交流活動を通じて互いの国を知り、両国の友好の懸け橋となる人材育成の重要性と日本を含む世界の若者の韓国熱についても触れられました。
川井学長からは、少子高齢化や高等教育を取り巻く現状は、日本でも同様の問題を抱えていること、特にコロナ禍における本学学生の国際交流の現状と課題について説明されました。
また、金総領事からは本学にて開催されてきた大韓民国総領事杯「韓日スピーチコンテスト」※が今後も、日本人学生が学んだ韓国語を試すチャンスの場として更に活かされるよう期待が寄せられました。
※本コンテストは駐名古屋大韓民国総領事館、一般社団法人日韓経済文化交流協会の主催、愛知大学の共催で2015年以来毎年開催されています。本年も6月~7月に本学を会場として開催が予定されています。
金星秀総領事からは、韓国の少子高齢化や高等教育の現状のほか、韓国と日本の若者が留学や交流活動を通じて互いの国を知り、両国の友好の懸け橋となる人材育成の重要性と日本を含む世界の若者の韓国熱についても触れられました。
川井学長からは、少子高齢化や高等教育を取り巻く現状は、日本でも同様の問題を抱えていること、特にコロナ禍における本学学生の国際交流の現状と課題について説明されました。
また、金総領事からは本学にて開催されてきた大韓民国総領事杯「韓日スピーチコンテスト」※が今後も、日本人学生が学んだ韓国語を試すチャンスの場として更に活かされるよう期待が寄せられました。
※本コンテストは駐名古屋大韓民国総領事館、一般社団法人日韓経済文化交流協会の主催、愛知大学の共催で2015年以来毎年開催されています。本年も6月~7月に本学を会場として開催が予定されています。