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国際コミュニケーション学部国際教養学科 柴田 果歩さん が愛知日米協会主催学生英語スピーチコンテストで3位入賞しました

学生活動
愛知日米協会スピーチコンテスト
国際コミュニケーション学部国際教養学科2年柴田果歩さんと審査員を務めた名古屋国際学園マシュー・パール学校長

12月4日(土)、愛知日米協会 AICHI AMERICA-JAPAN SOCIETY 主催「第11回学生英語スピーチコンテスト」にて、国際コミュニケーション学部国際教養学科2年柴田 果歩さんが3位入賞を果たしました。
コンテストのテーマは「Myself After 10 Years~10年後の自分~」。
柴田さんは「Real vs Ideal」と題し、今の自分と理想の自分について語り、理想とする先輩や歴史上の人物のように勇敢でありたいと主張しました。
審査員からは笑顔でジェスチャーを交えた柴田さんのスピーチに対し、「情熱にあふれ、正直なスピーチだ」と称賛のことばがありました。
受賞にあたり、柴田さんは支えてもらった先生方に感謝の気持ちを表するとともに、今後は海外の方々との円滑なコミュニケーションをめざし、グローバル社会で活躍できるよう自分の視野と可能性を広げていきたい、と抱負を語りました。



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