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経営学部の学生が第15回名古屋マーケティング・インカレ(合同研究会)にて最優秀賞を受賞しました

学生活動
名古屋マーケティング・インカレとは、愛知県のマーケティングを研究するゼミナールが集まって開催している共同研究会です。
2021年は愛知大学、愛知学院大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、名古屋学院大学、名城大学から8ゼミナール、31チームが参加して行われました。
7月、10月の中間報告会を経て、12月4日(土)に愛知大学名古屋キャンパスで最終報告会が開催され、経営学部為廣ゼミナールの「シンメトリー」が最優秀賞に選ばれました。
研究テーマは「企業は広告型CMと非広告型CMをどのように選択しているのか」で、一見して宣伝の意図が感じられないCMについて、企業がどのような場合に選択しているかを実態調査や動画分析によって明らかにしたものです。



なお、受賞した学生は以下の通りです。
為廣ゼミ「シンメトリー」メンバー
 経営学部3年 東郷 あいみさん、村山 香帆さん、島谷 海璃さん、平田 直さん、久住 奈穂さん