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平松礼二名誉博士原画・監修パブリックアート「四季・東京ベイ」 ゆりかもめ新橋駅で日本文化を発信

地域連携・地域貢献

名誉博士平松礼二画伯(本学法経学部卒業)によるパブリックアート「四季・東京ベイ」が、2019年3月4日、ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)新橋駅にて公開が始まりました。
作品は大型ステンドグラス3面で構成され、世界遺産富士山を中心に、日本の四季を彩る鮮やかな自然美が表現されています。
ゆりかもめ新橋駅は、2020年東京オリンピックを控え、国内外から多くの皆さまを迎える東京臨海副都心への玄関口です。世界じゅうの皆さまが、末永く、平松画伯の美の世界に酔いしれることになるでしょう。
ぜひ、ゆりかもめ新橋駅へお立ち寄りいただき、偉大な卒業生による日本文化の発信、世界文化への貢献の素晴らしさをご体感ください。



※ステンドグラスは、宝くじ協会様の社会貢献広報事業の助成を受けて整備されました。
※写真は日本交通文化協会様ならびに株式会社ゆりかもめ様のご厚意により、ご提供いただきました。