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高松宮記念杯 平成30年度全日本学生ハンドボール選手権大会 男子ハンドボール部ベスト16! ご声援ありがとうございました

学生活動

「高松宮記念杯 平成30年度全日本学生ハンドボール選手権大会」は11月10日(土)、大阪市中央体育館(大阪市港区)をはじめ大阪府内4会場にて開幕しました。
2年連続12回目の出場となった愛知大学男子ハンドボール部は、去る7月、山口県で開催された「平成30年度男女西日本学生ハンドボール選手権大会」男子インカレ出場決定リーグ戦Dブロックにて3戦全勝を果たし、本大会への出場権を獲得しました。

大会は出場全32大学によるトーナメント方式で争われ、愛知大学は初戦を東海大学と対戦。
33対31で勝利しました!
2回戦は日本大学を相手に24対28で苦杯を喫しましたが、部創設以来初となる、ベスト16に進むことができました。
本年4月に就任した伊藤寿浩コーチ(本学経済学部卒業生)の采配と4年生(写真)の活躍が輝く、素晴らしい試合となりました。

キャプテンを務めた文学部4年小林大修さんは、「愛大の新しい歴史を刻むことができ、大変嬉しく思います。インカレに2年連続出場できたことは誇りです。4年生の想いが後輩に伝わったと信じています。支えていただいた皆さまに感謝します」と大会をまとめました。

ご父母、OB、選手のご友人、学生のみなさん、会場まで応援にお越しいただきありがとうございました。
皆さまのあたたかいご声援に感謝いたします。

【写真紹介】愛知大学男子ハンドボール部メンバー(※高松宮記念杯 平成30年度全日本学生ハンドボール選手権大会会場にて撮影)