文字サイズ

国立大学法人豊橋技術科学大学大西隆学長が、東亜同文書院記念センターをご見学されました

地域連携・地域貢献



9月16日(日)、国立大学法人豊橋技術科学大学大西隆学長、児島昌樹事務局長、浴俊彦先端農業・バイオリサーチセンター長が、豊橋校舎の大学記念館・東亜同文書院記念センターをご見学されました。
藤田佳久名誉教授と佐藤元彦前学長・理事長が案内と解説を行ない、本学のルーツといえる東亜同文書院大学の歴史や、豊橋の地に愛知大学が設立された経緯等の資料を紹介しました。
豊橋技術科学大学と愛知大学は2005年4月1日に連携協力に関する協定を締結し、相互に教育研究、社会貢献等における連携協力を推進し、両大学の発展、地域社会の発展に資することを目的に交流を深めています。