法学部入江ゼミの学生が弥富市に対し政策提言を行いました。
学生活動
2017年12月9日(土)10:00~12:30、 弥富市十四山スポーツセンターにおいて、 「弥富市第2次総合計画セミナー~みんなで考えよう!弥富の未来~」 が開催され、本学法学部入江ゼミの学生(3年生25名、4年生23名) による市への政策提言に関するプレゼンテーションが行われました。
これは、今年度本学と弥富市との間で連携協定が結ばれたことから、 市の第2次総合計画の策定過程に対し、市民協働の観点から学生の提言を取り入れてもらおうという取り組みです。 学生たちは4月から政策課題別にグループに分かれ、研究を重ねてきました。 本年8月には弥富市に全面的に協力していただき、実地調査も行いました。
当日は一般市民約280名が来場する中、3つのグループがそれぞれ 「獣害の観点から考える空き家対策」、「金魚産業の法人化について」、 「農業振興におけるICT普及~行政によるICT企業と農家のマッチング~」 というテーマで発表を行い、服部市長、中京大学釜田教授、 名城大学手嶋教授から貴重なコメントを頂戴しました。




これは、今年度本学と弥富市との間で連携協定が結ばれたことから、 市の第2次総合計画の策定過程に対し、市民協働の観点から学生の提言を取り入れてもらおうという取り組みです。 学生たちは4月から政策課題別にグループに分かれ、研究を重ねてきました。 本年8月には弥富市に全面的に協力していただき、実地調査も行いました。
当日は一般市民約280名が来場する中、3つのグループがそれぞれ 「獣害の観点から考える空き家対策」、「金魚産業の法人化について」、 「農業振興におけるICT普及~行政によるICT企業と農家のマッチング~」 というテーマで発表を行い、服部市長、中京大学釜田教授、 名城大学手嶋教授から貴重なコメントを頂戴しました。