柔道部 活動報告⑧
試合結果
2025年11月15日(土)~16日(日)に石川県の松任総合運動公園柔道場において、「第22回湊谷杯全国学生柔道体重別選手権大会」が行われ、本学柔道部が出場しました。どの選手も最善を尽くし戦い、奥大地選手(経営学部3年)が100kg級で藤田優作選手(経済学部2年)が60kg級で見事優勝を果たしました。優勝に寄せて、二人から以下のコメントをいただきましたので、紹介します。
奥選手のコメント
「今大会に出場し、優勝できたことは大きな自信につながりました。試合前は緊張もありましたが、これまで積み重ねてきた練習を信じ、落ち着いて自分の柔道を貫けたことが結果につながったと思います。強い相手との激しい攻防の中で、多くの学びと成長を実感しました。支えてくれた仲間や指導者への感謝を忘れず、今回の経験を次の目標へとつなげていきたいです。」

藤田選手のコメント
「今回の試合は絶対に勝つという気持ちで挑みました。決勝トーナメントではゴールデンスコア(延長戦)が続き、苦しい場面も多くありましたが、最後まで妥協せず自分の柔道を貫いて勝つことができました。この大会で優勝できたことは自分にとって自信になりましたが、この結果に満足することなく次の目標をしっかり持って頑張りたいです。」

なお、ベスト16以上の成績を収めた選手は以下のとおりです。
66kg級
ベスト8 平松 天(経営学部1年)
73kg級
ベスト8 安部洸三(経済学部1年)
ベスト16 村井源太(法学部2年)
81kg級
ベスト8 佐藤 武流(経済学部3年)
ベスト16 上村 優仁(法学部3年)
90kg級
ベスト16 林 夏生(法学部1年)
100kg級
ベスト16 奥 大空(法学部1年)
100kg超級
ベスト16 田中 蒼志郎(経営学部3年)
小林 寛希(経営学部1年)
引き続き、本学柔道部への声援をお願いいたします。
奥選手のコメント
「今大会に出場し、優勝できたことは大きな自信につながりました。試合前は緊張もありましたが、これまで積み重ねてきた練習を信じ、落ち着いて自分の柔道を貫けたことが結果につながったと思います。強い相手との激しい攻防の中で、多くの学びと成長を実感しました。支えてくれた仲間や指導者への感謝を忘れず、今回の経験を次の目標へとつなげていきたいです。」

藤田選手のコメント
「今回の試合は絶対に勝つという気持ちで挑みました。決勝トーナメントではゴールデンスコア(延長戦)が続き、苦しい場面も多くありましたが、最後まで妥協せず自分の柔道を貫いて勝つことができました。この大会で優勝できたことは自分にとって自信になりましたが、この結果に満足することなく次の目標をしっかり持って頑張りたいです。」

なお、ベスト16以上の成績を収めた選手は以下のとおりです。
66kg級
ベスト8 平松 天(経営学部1年)
73kg級
ベスト8 安部洸三(経済学部1年)
ベスト16 村井源太(法学部2年)
81kg級
ベスト8 佐藤 武流(経済学部3年)
ベスト16 上村 優仁(法学部3年)
90kg級
ベスト16 林 夏生(法学部1年)
100kg級
ベスト16 奥 大空(法学部1年)
100kg超級
ベスト16 田中 蒼志郎(経営学部3年)
小林 寛希(経営学部1年)
引き続き、本学柔道部への声援をお願いいたします。

