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2017.05.01

国際コミュニケーション学部比較文化学科は、2018年4月より【国際教養学科】に名称変更します。



 2018年4月より、国際コミュニケ―ション学部比較文化学科は、【国際教養学科】に名称変更いたします。

 国際コミュニケーション学部比較文化学科は、平成10 年4 月の設置以来、愛知大学設立趣意書にいう「国際的教養と視野」をもった人材の養成という建学の精神を具現化するため、状況の変化に対応した数次にわたるカリキュラム改革を経ながらも、当初の教育目標や目指すべき学生像を堅持し、一貫して今日の「多文化状況」のなかで「国際社会において文化の側面に強みを持って活動ができる人材」の育成に取り組んできました。

 しかしながら、本学科設置時に学科が取り組むべき対象として設定した「多文化状況」は、グローバル化が急激に進んだ今日の日本社会では半ば当然の状況となったことにより、学科名称に「比較文化」を用いることは、社会的要請とは無関係に社会的関心と切り離された抽象的な「文化」のみを扱う学科であると誤解されることも多くなりました。そのため、「比較文化学科」という名称は、「異文化理解を通して国際コミュニケーション能力を習得し、自国文化についての知見をもちながら、国際的な場で活躍できる人材」を養成するという、社会的要請に応えた本学科の教育研究上の目的を社会にアピールするには適切とは言えなくなってきています。この現状から脱し、「多文化状況」に対応した学際的カリキュラムを特徴とする学科の実像を明確に示しつつ、社会に対して学科の理念・目的を適切にアピールするためには、名称として「国際教養」を用いることがより相応しいと考えました。

 本学国際コミュニケーション学部国際教養学科(変更後の名称)は、同学部比較文化学科(変更前の名称)と変わることなく、異文化理解を通して身に付けた教養、自国文化についての知見、さらにそれらに裏打ちされた国際コミュニケーション能力を備え、国際的な場で活躍できる、「国際的教養と視野」をもった人材を養成することをめざします。