2025年度 愛知大学大学院法務研究科主催岡谷鋼機株式会社法律基礎講座 第4回開催報告

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1.企画の趣旨
 2022年度から、愛知大学法科大学院加算プログラムの取組の一つとして展開してきた岡谷鋼機株式会社外国法基礎講座を、2024年度からは、新たな加算プログラムが開始したのを機に、法律基礎講座という形で、必ずしも外国法に特化することなく、重要な法テーマを取り上げ、本学関係者が同社社員に対して講演しています。
 2025年度は、第1回を2025年10月15日(火)10:00~11:30、第2回を同10月22日(水)10:00~11:30、第3回を同11月14日(金)13:30~15:00の日程で実施、最終回となる第4回を2025年12月23日(火)10:00~11:30の日程で、引き続き、鈴木智洋本学大学院法務研究科教授、弁護士により「コンプライアンスやガバナンス、労務管理を適切に行うための、法律と倫理の関係性」についての講演を実施しました。

2.講座の概要
 日程、講師およびテーマ詳細は以下のとおりです。

【第4回】※第1回から第3回までの内容は、こちらから確認できます。
●日程:2025年12月23日(火)10:00~11:30
●講師:鈴木智洋本学大学院法務研究科教授、弁護士
●テーマ:「コンプライアンスやガバナンス、労務管理を適切に行うための、法律と倫理の関係性」
●概要
 法律と倫理という抽象的なトピックを企業現場のニーズに照らして講義するという非常にまとめるのが難しい内容でしたが、いつも通りの軽妙かつユーモラスな語り口により、「岡谷鋼機株式会社日誦五則」や岡谷鋼機株式会社グループ行動憲章などの「社内規程」を確認した後、社内の基本的行動規範から求められる企業哲学をコンプライアンス、ガバナンスの問題に落とし込んだ内容で講じられました。今回の講演では、対象会社のニーズを汲み、その状況に応じた内容にアレンジされており、好評を博しました。

(法務研究科長:上田 純子)