愛知大学綜合郷土研究所では、下記のイベントを企画しました。(2021年度以降)

:公開講演会

:公開シンポジウム

:企画展示

:地域見学会
■2025年度
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「六世紀の倭国と三河国」(09.13)
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「書物・出版は日本近世社会をいかに変えたのか」(04.19)
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「近世の本-尾張と三河の書林-」(04.04~06.27)
■2024年度
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「今年は関ケ原を専門家がご案内します。」(03.07)
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「ふるさとの追憶と再生」(12.07)
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「源氏物語のゆかり展」(09.21~10.31)
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「源氏物語への招待」(09.21)
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「松坂家文書展」(~06.21)
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「松坂家の人々~本家・飽海・中沢~」(04.06)
■2023年度
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『源氏物語』の舞台・園原を訪ねる」(03.22)
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「松坂家文書展」(03.21~)
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「
デジタルでのぞいてみよう 」(11.13~02.16)
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「
正徳・享保期の三河吉田藩」(12.02)
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「
愛知大学豊橋校舎の建物図面」( ~07.31)
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「コモンズとしての図書館と市民との協働」(07.08)
■2022年度
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「愛知大学豊橋校舎の建物図面」(03.28~)
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「穂国の古墳文化」(12.24)
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「愛知大学豊橋校舎の歴史的建造物」(10.01)
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「
お伊勢参り」(06.01~09.30)
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「郷土の記憶を舞台化する」(05.22)
■2021年度
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「副葬品がかたる古墳文化」(03.19)