大学院施設紹介

※各項目の詳細は愛知大学公式ウェブサイトへリンクしています

主要駅に近く通学しやすいキャンパス

すべてのキャンパスが主要駅(名古屋駅/豊橋駅)から10分程度、最寄り駅から2分程度でアクセス可能。愛知県のみならず、岐阜県、三重県、静岡県、滋賀県方面まで自宅通学エリアとなります。
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名古屋キャンパス

名古屋キャンパス

名古屋市の開発コンセプトに合致し、 世界と対話する都市型キャンパス。

名古屋キャンパスは、2012年4月に都心型キャンパスとして開校し、2017年4月には 100m級の高層棟となる本館(研究棟) 、国際会議などに対応したグローバルコンベンション ホールが竣工し、全面開校を迎えました。 本館(研究棟)には大学院フロアが用意され、4階に事務室(大学院事務課) 、 3・4・7階 に教室、6階には大学院専用の研究スペースが整備され、ここにはアクティブ・ラーニング や共同研究の実践ができるセミナールームを設置しています。 国際歓迎・交流拠点として整備されたささしまライブと相まって、グローバル体験ができる 環境も整っており、学修環境が充実したキャンパスとなっています。

主な施設

豊橋キャンパス

豊橋キャンパス

人間・社会・文化の探求に最適な環境で学ぶ。

第二次世界大戦後間もない1946年、愛知大学は豊橋に誕生しました。以来、学問研究の成果が蓄積されてきた伝統があります。先進的な農業・漁業、自動車・機械産業など多様な産業が成長してきた豊橋の地にあり、豊かな自然を保つキャンパスは、学問研究に最適な環境です。

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