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バランスの取れた専任教員構成

本法科大学院では、新たな法曹養成に適する実力を備えた研究者教員、現役の弁護士など経験豊かな実務家教員をバランスよく登用。専任教員18名(予定)のうち、実務家教員は8名で、理論と実務の双方に長けた法曹の養成を目指します。基礎力をしっかりと固めるための法律基本科目はもとより、展開・先端科目についても専任教員を配置しています。 ※教員および担当科目は、2010年度のものです。
バランスの取れた専任教員構成図

専任教員

大林文敏
院長 教授 大林文敏
今回の「司法制度改革」は、明治以来の大改革。単に制度それ自体の改革だけではなく、「各自の改革」をも要求するものです。新たな気持ちで法曹の養成に邁進します。
浅井  正
弁護士・弁理士 教授 浅井  正
法律実務家は、正義の尺度で生の情報を整理し、ある法の適否に馴染む事実を認定する能力を求められます。愛と勇気と情熱に裏付けられた、院生諸君のこの能力開発のお手伝いを致します。
石井三一
弁護士 教授 石井 三一
法律を理解するには、その法律の全体像を把握するとともに、その法律の基本的な考え方(ある意味では特有の考え方)を身に付けることが必要です。このような能力の習得を目指した授業を行っていきたいと思います。
伊藤 博文
教授 伊藤 博文
これからの法律家にはICTと語学力が求められます。法律学習・法律実務に役立つICTの活用方法および国際化社会で活躍できる語学力を身に付けられるように、次世代の法律家養成に努力します。
今村憲治
弁護士 教授 今村 憲治
取引社会は、法規制の遅れを笑うかのごとく新しい契約形態を生み出し、ほころびをみせています。紛争解決に必要な「法律の行間を見る目」と「バランス感覚」を備えた実務法曹家の養成を目指します。
岩間康夫
教授 岩間 康夫
ユーザーの視点を大切にしつつ、決して受験対策に偏ることなく、プロセスとしての法曹養成を目標とした法科大学院制度の精神に則り、法的論理的思考力の養成を通じて法律専門職能力としてのスキルとマインドを身につけていただくよう努めます。
宇田一明
教授 宇田 一明
会社やビジネスの場面においても、当事者が本当は何を訴えもがいているのか、心の痛み、愛、憎しみや損得等が洞察でき、納得が行く結論を得ようと努力する法曹になっていただきたい。ともに学びましょう。
奥岡直子
検察官 教授 奥岡 直子
法曹への道は容易なものではありません。しかし、法律の勉強は苦渋に満ちたものではなく、楽しいものです。しかも、目標を持って法律の勉強ができるというのは、幸福以外の何物でもありません。司法試験合格後には、感謝を社会への貢献としてお返しできるような法曹になっていただきたいです。
春日 修
教授 春日 修
法科大学院での勉強は、決して楽なものではありません。しかし、目標をしっかり見据えて、一歩一歩あゆんでいけば、必ずゴールに到達できます。愛知大学法科大学院には、そのための環境が整っています。
片野三郎
教授 片野 三郎
法の理念である公正・平等を体得した法曹になるべく努力してください。そのような法曹養成にとって、手続法の理念である適正・公平・経済性を学ぶことは、意味のあることであると思います。
久須本かおり
教授 久須本 かおり
法律を駆使するテクニックだけでなく、市民社会の意識に根ざした紛争解決能力を備えた、バランス感覚のある人材を育成するよう努力します。
小林 武
教授 小林 武
法科大学院の役割は、「基本的人権を擁護し、社会正義を実現する」使命(弁護士法1条)を果たしうる法曹を世に送り出すことだ、と考えています。お互いに、鍛え合いましょう。
前田義博
弁護士 教授 前田 義博
愛知大学法科大学院は弁護士、裁判官、検察官、研究者とさまざまな分野の教員がそろったので、私は弁護士魂を伝えることを心がけ、他分野の教員と論争的な授業をすることで、皆さんの理解を深めてもらいます。
三木 浩太郎
弁護士 教授 三木 浩太郎
皆さんは今まで高校受験、大学受験等を通じて「覚える」勉強をしてきたと思いますが、司法試験においては「論理的に考える」勉強が重要なのです。この点を十分に理解したうえで、授業に臨まれるよう希望します。
森山文昭
弁護士 教授 森山 文昭
人に対するやさしい心。それが、人権感覚と正義感の源となります。こうした豊かな人間性を土台に、高度な法律的思考能力を身につけるならば、すばらしい法曹となることができるでしょう。そのためのお手伝いができれば。これが、私の願いです。
川崎修一
弁護士 准教授 川崎 修一
法曹に必要な能力として①法律の基本的知識、②自分で考える能力、③社会常識やバランス感覚があると考えます。法科大学院での授業を通してこのような能力を身につけていただきたいと思います。