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留学体験談(長期留学)

長期留学制度

海外提携校との交流協定による「交換留学制度」と、自ら留学する大学を探す「認定留学制度」があります。
どちらも、1セメスター(半年)または1年間の留学が可能です。

認定留学

【カナダ】Queen's University(クイーンズ大学QSoE)

 
アカデミックな英語を学び、急速な成長を実感。

上級者向けのクラスで、カナダの大学に進学する留学生と共にアカデミックな英語を学びました。授業で徹底的に学んだのは、クリティカルシンキング。常に「その情報は正しいのか」と、さまざまな角度から精査する大切さを学びました。論文作成ではデータの正当性や全体の構成、英語表現など多くの指摘を受け、課題の多さにくじけそうになることもありましたが、粘り強く勉学に励みました。留学が終わる頃には、長時間の研究発表でも苦もなく英語が話せるようになり、英語力の大幅なアップを実感しました。

Q&A
Q: 留学先での時間割を教えてください。
A: 毎日コアクラスと呼ばれる担任制の授業があり、レポート作成やディスカッションを通して英語の4技能を学びました。また自由に選択できる授業があり、私はアートのクラスで風景画の制作や美術館見学を体験しました。

交換留学

【中国】Beijing International Studies University(北京第二外国語学院)

 
発展する中国で学ぶことで世界各国の留学生から刺激を受けた。

留学の前半は高級(上級)クラスで中国語を学び、後半は本科クラスに編入。学位取得をめざす留学生と共に、中国語で歴史や文学・地理・ビジネスなどを学びました。欧米・アジア・中東・アフリカなど世界各国の留学生が「将来のビジネスに活かしたい」と熱心に学ぶ姿には大いに刺激を受け、中国経済の注目度の高さを実感。授業では自分の意見を述べたり論文を書く機会が多く、中国語で発信する力が鍛えられました。また合気道部に入部して多くの中国人学生と知り合い、交流を深めたこともよい思い出です。

Q&A
Q: 中国語はどれぐらい上達しましたか?
A: 口語(会話)が苦手でしたが、授業では社会問題をテーマに意見交換をするなど、高度な会話表現を徹底的に学びました。アウトプットを重視したカリキュラムで、ビジネスの現場でも通用する会話力が身につきました。

【フランス】University of Orleans(オルレアン大学)

 
現地での生活を通してフランスの多様な側面を発見。

フランスのさまざまな側面を、生活者の視点で発見するよう心がけました。たとえば、あいさつをするときは必ず相手の目を見る、少し親しくなるとハグや両頬を合わせるビズをする、お店では客と店員が話し込むなど、人と人との距離の近さは魅力的でした。また、パリではストライキにより公共交通機関のダイヤが2カ月間乱れました。給料を返上してでも権利を主張することが当たり前という考え方に驚く一方で、日本の正確な交通機関のありがたさも再認識。それぞれの国が何を大切にしているかを感じることができ、視野が広がりました。

Q&A
Q: 留学にかかった費用はどれぐらいですか?
A: オルレアン大学の授業料を除く渡航費・生活費などの合計は約77万円でした。現地での旅行費用約25万円もここに含まれています。民泊を活用してフランス人家庭に宿泊し、朝食で珍しいパンを味わうこともできました。