協定留学生のフェアウェルパーティーを開催しました。
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7月10日(木)、2025年春学期末に帰国予定の協定留学生(名古屋校舎所属)
を対象にフェアウェルパーティーを開催し、12名の留学生が参加しました。
第1部は、川端朋広先生(国際交流委員長)にご挨拶をいただき、
すっかり板についた「かんぱい」の声でスタートしました。
留学生の授業でアシスタントを務めた学生や数名のピアサポーターたちとも一緒に、
昼食を囲んでの和やかな交流会となりました。
第2部では、ピアサポーター20名によるレクリエーションが行われました。
チーム対抗のゲームを存分に楽しんだ後、帰国する留学生一人一人に
オリジナル扇子がプレゼントされました。扇子にはそれぞれの名前が漢字で記され、
その周りをピアサポーターからのメッセージが隙間なく埋め尽くしていました。
留学生の皆さんは、受け取った扇子を手にこれまでの日本での出会いや経験を
振り返っては、感慨深そうに友人たちとの話に花を咲かせていました。
留学生の一人は「自分の国に帰るのは楽しみだけれど、帰ったらきっと日本がとっても恋しくなります。
またいつか日本に遊びに来ます。」と語ってくれました。
このフェアウェルパーティーも、愛知大学でのよき思い出となってくれたら
とても嬉しく思います。
本学で過ごした日々が、皆さんの今後の人生において、
貴重な経験となることを願っています。
皆さんのこれからの活躍を願っています!
(参加学生出身大学:国立台湾師範大学、東北師範大学、南通大学、ナレースワン大学、
シンラパコーン大学、オルレアン大学、ハワイ大学リーワードコミュニティーカレッジ)


を対象にフェアウェルパーティーを開催し、12名の留学生が参加しました。
第1部は、川端朋広先生(国際交流委員長)にご挨拶をいただき、
すっかり板についた「かんぱい」の声でスタートしました。
留学生の授業でアシスタントを務めた学生や数名のピアサポーターたちとも一緒に、
昼食を囲んでの和やかな交流会となりました。
第2部では、ピアサポーター20名によるレクリエーションが行われました。
チーム対抗のゲームを存分に楽しんだ後、帰国する留学生一人一人に
オリジナル扇子がプレゼントされました。扇子にはそれぞれの名前が漢字で記され、
その周りをピアサポーターからのメッセージが隙間なく埋め尽くしていました。
留学生の皆さんは、受け取った扇子を手にこれまでの日本での出会いや経験を
振り返っては、感慨深そうに友人たちとの話に花を咲かせていました。
留学生の一人は「自分の国に帰るのは楽しみだけれど、帰ったらきっと日本がとっても恋しくなります。
またいつか日本に遊びに来ます。」と語ってくれました。
このフェアウェルパーティーも、愛知大学でのよき思い出となってくれたら
とても嬉しく思います。
本学で過ごした日々が、皆さんの今後の人生において、
貴重な経験となることを願っています。
皆さんのこれからの活躍を願っています!
(参加学生出身大学:国立台湾師範大学、東北師範大学、南通大学、ナレースワン大学、
シンラパコーン大学、オルレアン大学、ハワイ大学リーワードコミュニティーカレッジ)