【地域政策学部】ベトナム(ハノイ)・インターンシップに参加・現地での異文化体験をしてきました。
学部プログラム
2025年2月16日から3月16日の1か月間にわたり、本学地域政策学部学生2名がベトナム(ハノイ)・インターンシップに参加しました。日本とは全く異なる交通事情や食文化はもちろん、現地の方と日本人との価値観の違いを肌で感じ、それらを理解し、適応していく過程を楽しみ、現地ベトナム人スタッフの方と共に就業体験する中で、マーケティングの際に重視する事柄やイベントへの参加を促す工夫についての両国の違いを学ぶと同時に、日本語(=ベトナム人にとって外国語の)語学力の高さから多くの学びや刺激を受けました。
また、現地大学におけるベトナム人学生との異文化交流プログラムを通しての交流やパワーポイントを使ったプレゼン発表も行い、自身でもスキルアップの実感ができるほどのプレゼン力を身につけ、現地の大学生と同じ目線でたくさんのコミュニケーションをとることができ、卒業後のキャリアにも役立つ、まさにベトナム(ハノイ)というフィールドを見つめ、そこでの課題発見と課題解決の能力である「グローバルな視点・経験での地域貢献力」を獲得し、今後それらを引き続き磨いていく中での大切な最初の一歩を踏み出すことができました。


また、現地大学におけるベトナム人学生との異文化交流プログラムを通しての交流やパワーポイントを使ったプレゼン発表も行い、自身でもスキルアップの実感ができるほどのプレゼン力を身につけ、現地の大学生と同じ目線でたくさんのコミュニケーションをとることができ、卒業後のキャリアにも役立つ、まさにベトナム(ハノイ)というフィールドを見つめ、そこでの課題発見と課題解決の能力である「グローバルな視点・経験での地域貢献力」を獲得し、今後それらを引き続き磨いていく中での大切な最初の一歩を踏み出すことができました。