協定留学生のフェアウェルパーティーを開催しました
ピアサポーター
1月9日(木)の午後、2025年2月に帰国予定の
名古屋校舎所属の協定留学生を対象にフェアウェルパーティーを開催しました。

第1部は、川端朋広先生(国際交流委員長)からの挨拶に続き、
高村めぐみ先生(協定留学生日本語教育部会長)に
乾杯の音頭をいただき開始しました。
授業でアシスタントを務めた学生やピアサポーター数名と一緒に、
昼食を囲んでの和やかな交流会となりました。
第2部では、ピアサポーター(19名)による
レクリエーションが行われました。
日本ならではの遊びやクイズなどを楽しみながら
これまでの日本での経験やピアサポーターとの時間を振り返り、
今後の目標などを語り合う姿が見られました。
1年の留学期間を終えようとしている、とある留学生は
「いい事ばかりじゃなかった。大変なこともあったけれど、
いま考えるとすべていい経験となっています。愛知大学で学べて良かった。」
と晴れ晴れしい笑顔と流暢な日本語で語ってくれました。
帰国日が数週間後に迫る学生や、もう半年間留学生活が続く学生など、
学生にとっての立ち位置はそれぞれですが、各々の立場から
これまでの日本での暮らしや学びを振り返る良い機会となったようです。
このフェアウェルパーティーも、
愛知大学でのよき思い出となってくれたら、とても嬉しく思います。
本学で過ごした日々が、皆さんの今後の人生において、
貴重な経験となることを願っています。
皆さんのこれからの活躍を願っています!

名古屋校舎所属の協定留学生を対象にフェアウェルパーティーを開催しました。
第1部は、川端朋広先生(国際交流委員長)からの挨拶に続き、
高村めぐみ先生(協定留学生日本語教育部会長)に
乾杯の音頭をいただき開始しました。
授業でアシスタントを務めた学生やピアサポーター数名と一緒に、
昼食を囲んでの和やかな交流会となりました。
第2部では、ピアサポーター(19名)による
レクリエーションが行われました。
日本ならではの遊びやクイズなどを楽しみながら
これまでの日本での経験やピアサポーターとの時間を振り返り、
今後の目標などを語り合う姿が見られました。
1年の留学期間を終えようとしている、とある留学生は
「いい事ばかりじゃなかった。大変なこともあったけれど、
いま考えるとすべていい経験となっています。愛知大学で学べて良かった。」
と晴れ晴れしい笑顔と流暢な日本語で語ってくれました。
帰国日が数週間後に迫る学生や、もう半年間留学生活が続く学生など、
学生にとっての立ち位置はそれぞれですが、各々の立場から
これまでの日本での暮らしや学びを振り返る良い機会となったようです。
このフェアウェルパーティーも、
愛知大学でのよき思い出となってくれたら、とても嬉しく思います。
本学で過ごした日々が、皆さんの今後の人生において、
貴重な経験となることを願っています。
皆さんのこれからの活躍を願っています!