カナダ・レジャイナ大学と新規大学間協定を締結しました。
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カナダのサスカチェワン州レジャイナ市にあるレジャイナ大学(University of Regina)と新規大学間連携協定を締結することで合意し、この度協定書が取り交わされました。
同校は、本学では48校目、カナダにおいては、クイーンズ大学(2008年締結)、トンプソンリバーズ大学(2020年締結)に次いで3校目となります。
学生数は約17,000名(内留学生は約4,500名、約100の出身国・地域)、英語とともにカナダの公用語であるフランス語のコミュニティが用意されていたり、先住民族の研究や教育的配慮が行われていたりと多様性を意識した大学です。またそのキャンパスは、北アメリカ最大の都市公園であるワスカーナパーク内に239エーカーを有し、カナダの大自然を体感することができます。
今後は、両校との間で交換留学を中心に幅広い交流を行う予定です。
写真は、本協定締結のために、川端国際交流委員長が現地視察(2024年10月)をした際、関係者の方々(左からレジャイナ大学副学長(国際)、川端委員長、国際部署責任者、国際協定責任者)との写真と、レジャイナ大学のキャンパスの様子です。


同校は、本学では48校目、カナダにおいては、クイーンズ大学(2008年締結)、トンプソンリバーズ大学(2020年締結)に次いで3校目となります。
学生数は約17,000名(内留学生は約4,500名、約100の出身国・地域)、英語とともにカナダの公用語であるフランス語のコミュニティが用意されていたり、先住民族の研究や教育的配慮が行われていたりと多様性を意識した大学です。またそのキャンパスは、北アメリカ最大の都市公園であるワスカーナパーク内に239エーカーを有し、カナダの大自然を体感することができます。
今後は、両校との間で交換留学を中心に幅広い交流を行う予定です。
写真は、本協定締結のために、川端国際交流委員長が現地視察(2024年10月)をした際、関係者の方々(左からレジャイナ大学副学長(国際)、川端委員長、国際部署責任者、国際協定責任者)との写真と、レジャイナ大学のキャンパスの様子です。