ピアサポーター×協定留学生のクリスマスパーティーを開催しました
ピアサポーター
12月12日(木)、ピアサポーター主催のクリスマスパーティーが
名古屋校舎のグローバルラウンジにて開催され、
協定留学生とピアサポーターの、合わせて29人が参加しました。
軽食を囲んでのアイスブレイクから、グループに分かれてババ抜き大会へ。
日本ではおなじみのババ抜きですが、
ほとんどの協定留学生にとっては、この日初めて耳にする遊びでした。
初めは、あちらこちらで戸惑う様子が見受けられましたが、
丁寧なコミュニケーションが重ねられるうちに、みるみると白熱した雰囲気に包まれました。
普段の日本語フリートークで培われてきた「相手に寄り添う力」や
「わかりやすい日本語で丁寧に伝える技術」が、ピアサポーター一人ひとりの中にしっかりと根付き
大きな自信にかわり、活発な交流につながった瞬間でした。
最後は、プレゼント交換です。
キーワードの書かれたくじを引き、自分と同じキーワードの持ち主を会場中から探し出して
交換する仕掛けです。
普段あまり話さない相手とも、親睦を深めることができたようです。
協定留学生にとって、日本での生活が学び多く、豊かな時間になるよう
今後もピアサポーター活動を盛り上げて参ります。

名古屋校舎のグローバルラウンジにて開催され、
協定留学生とピアサポーターの、合わせて29人が参加しました。
軽食を囲んでのアイスブレイクから、グループに分かれてババ抜き大会へ。
日本ではおなじみのババ抜きですが、
ほとんどの協定留学生にとっては、この日初めて耳にする遊びでした。
初めは、あちらこちらで戸惑う様子が見受けられましたが、
丁寧なコミュニケーションが重ねられるうちに、みるみると白熱した雰囲気に包まれました。
普段の日本語フリートークで培われてきた「相手に寄り添う力」や
「わかりやすい日本語で丁寧に伝える技術」が、ピアサポーター一人ひとりの中にしっかりと根付き
大きな自信にかわり、活発な交流につながった瞬間でした。
最後は、プレゼント交換です。
キーワードの書かれたくじを引き、自分と同じキーワードの持ち主を会場中から探し出して
交換する仕掛けです。
普段あまり話さない相手とも、親睦を深めることができたようです。
協定留学生にとって、日本での生活が学び多く、豊かな時間になるよう
今後もピアサポーター活動を盛り上げて参ります。