協定留学生が、茶道と瞑想を体験をしました。
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2024年12月7日(土)、日本語Ⅳの学外授業※として、
約3時間にわたり日蓮宗瑞光山久遠寺で茶道と瞑想を体験しました。
茶道では、事前課題として練習してきた成果もあり、
お茶の作法や、お菓子をいただく際の箸の使い方や作法を学ぶ場面では、
全員上手に行うことができました。
また瞑想では、講師の指導に従い、精神を集中させて取り組んでいました。
体験終了後には、住職やスタッフの方と長くお話しする学生もおり、
日本の文化に触れる貴重な機会になったようです。
【2024年度秋学期在籍協定留学生数:23名】
(国・地域:中国9名、台湾3名、韓国1名、タイ3名、フランス4名、ドイツ2名)
※本授業は、本学の「協定留学生日本語コース(JLCES)」の一環で、
日本文化の学習・体験を目的とした授業です。


約3時間にわたり日蓮宗瑞光山久遠寺で茶道と瞑想を体験しました。
茶道では、事前課題として練習してきた成果もあり、
お茶の作法や、お菓子をいただく際の箸の使い方や作法を学ぶ場面では、
全員上手に行うことができました。
また瞑想では、講師の指導に従い、精神を集中させて取り組んでいました。
体験終了後には、住職やスタッフの方と長くお話しする学生もおり、
日本の文化に触れる貴重な機会になったようです。
【2024年度秋学期在籍協定留学生数:23名】
(国・地域:中国9名、台湾3名、韓国1名、タイ3名、フランス4名、ドイツ2名)
※本授業は、本学の「協定留学生日本語コース(JLCES)」の一環で、
日本文化の学習・体験を目的とした授業です。