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法学部ハワイ大学スタディツアーが終了

学部プログラム
2023年度法学部ハワイ大学スタディツアーが無事終了しました。

参加学生11名は、2024年2月25日(日)~同年3月10日(日)の15日間、ハワイ大学にて法科大学院・社会科学部教授陣による講義、そしてハワイ大学外での見学など盛り沢山のプログラムを経て知見を広げてまいりました。
2023年度法学部ハワイ大学スタディツアーのプログラムの一部を以下にご紹介します。

≪ハワイ大学での講義≫
 ハワイの歴史、憲法、日本のジェンダーと法、刑法、環境法、入国管理法、
 ハワイの経済情勢、持続可能性、市民科学、生成型人工知能と著作権、環境経済学 など

≪ハワイ大学外での見学施設≫
 オアフ島コミュニティ矯正センター/OCCC刑務所
 ハワイ州議会議事堂
 連邦裁判所 など

参加学生たちは、学びの成果としてミニシンポジウムにてプレゼンテーションを行いました。
彼ら彼女らは2024年度春学期中にスタディツアーの内容をまとめて報告書として刊行します。

現地での様子をお届けします。


1. 連邦裁判所にて判事と記念撮影


2. ミニシンポジウムにて発表する学生①
ミニシンポジウムでの発表の様子①

3. ミニシンポジウムでの発表の様子②
ミニシンポジウムでの発表の様子②

4. ミニシンポジウムを終えて記念撮影
ミニシンポジウム後に関係者と一緒に記念撮影

5. プログラム修了証書を手に記念撮影


6. プログラムの合間にダイヤモンドヘッドから市街地を背景に記念撮影
プログラムの合間にダイヤモンドヘッドから市街地を背景に記念撮影