現代中国学部 2023年度現地プログラム(マレーシア)が終了しました。
学部プログラム
約3週間のオンライン学習の後、2023年9月27日(水)より南方大学学院
(マレーシア・ジョホールバル市)に留学していた20名の現代中国学部
2年生が、12月22日(金)に帰国しました。
12月18日(月)には、閉校式が行われ、鄭玉美校長、黄永興副校長、
中華語言文化学院の王潤華院長らが出席され、ご挨拶をいただきました。
また、学生たちより、中国語で歌や詩の朗読、演劇、漫才等の発表がされ
ました。
午後には、現地ライフレポート報告会が行われ、学生たちが現地の生活で
感じた異文化や気づきを報告しました。
約3カ月という短い留学生活でしたが、中国語・英語・現地の文化等、
しっかり学ぶことができ、充実した留学生活を送ることができたようです。
南方大学学院を去る際には、プログラムに関わった先生方、事務局の方、
語学パートナーと多くの方が集まり、見送りをしてくれました。語学パート
ナーと抱き合ったり、涙を流して別れを惜しむ学生が多くいました。
現地の学生たちとの交流を通じ、かけがえのない友人を作ることができた
のではないでしょうか。
以下の写真は、閉校式や帰国の際の様子です。
(マレーシア・ジョホールバル市)に留学していた20名の現代中国学部
2年生が、12月22日(金)に帰国しました。
12月18日(月)には、閉校式が行われ、鄭玉美校長、黄永興副校長、
中華語言文化学院の王潤華院長らが出席され、ご挨拶をいただきました。
また、学生たちより、中国語で歌や詩の朗読、演劇、漫才等の発表がされ
ました。
午後には、現地ライフレポート報告会が行われ、学生たちが現地の生活で
感じた異文化や気づきを報告しました。
約3カ月という短い留学生活でしたが、中国語・英語・現地の文化等、
しっかり学ぶことができ、充実した留学生活を送ることができたようです。
南方大学学院を去る際には、プログラムに関わった先生方、事務局の方、
語学パートナーと多くの方が集まり、見送りをしてくれました。語学パート
ナーと抱き合ったり、涙を流して別れを惜しむ学生が多くいました。
現地の学生たちとの交流を通じ、かけがえのない友人を作ることができた
のではないでしょうか。
以下の写真は、閉校式や帰国の際の様子です。