中国・清華大学人文学院の学生15名が現代中国学部を来訪しました
学部プログラム
清華大学は、名実ともに中国のトップ大学であるとともに
THE(Times Higher Education)の「2023年世界大学ランキング)」で16位と、アジアで首位の大学です。
2019年度に現代中国学部生と交流してからコロナ禍を経て、3年半ぶりの来日となりました。
今回の訪日テーマは「日本の中国学フロンティアの調査」です。
前回と同様、学生の引率として同院外文系の陳朝輝副教授が来訪されました。
7月12日(水)当日は、名古屋キャンパスで砂山幸雄現代中国学部長より
東亜同文書院から愛知大学の創立までの歴史、現代中国学部の現地主義教育と
学会賞を受賞した歴代の卒業研究のテーマが紹介され、
引き続き両校の学生同士で、お互いの卒論テーマや研究テーマなどが話し合われました。
コロナ禍でこの3年間、すっかり途絶えた海外からの来訪団ですが
やっと訪れた貴重な機会に、両校の学生の交流は話が尽きることはありませんでした。
THE(Times Higher Education)の「2023年世界大学ランキング)」で16位と、アジアで首位の大学です。
2019年度に現代中国学部生と交流してからコロナ禍を経て、3年半ぶりの来日となりました。
今回の訪日テーマは「日本の中国学フロンティアの調査」です。
前回と同様、学生の引率として同院外文系の陳朝輝副教授が来訪されました。
7月12日(水)当日は、名古屋キャンパスで砂山幸雄現代中国学部長より
東亜同文書院から愛知大学の創立までの歴史、現代中国学部の現地主義教育と
学会賞を受賞した歴代の卒業研究のテーマが紹介され、
引き続き両校の学生同士で、お互いの卒論テーマや研究テーマなどが話し合われました。
コロナ禍でこの3年間、すっかり途絶えた海外からの来訪団ですが
やっと訪れた貴重な機会に、両校の学生の交流は話が尽きることはありませんでした。