ハワイ大学法科大学院スタディツアーに参加した学生が、無事帰国しました
学部プログラム
2023年2月26日(日)に中部国際空港から出発した法学部生6名が、ハワイ大学法科大学院での2週間のプログラムを修了し、3月12日(日)に無事帰国しました。
このハワイ大学法科大学院スタディツアーは、「英語を使って、法律を学ぶ」という法学部生を対象としたプログラムです。
学生たちは、2週間のプログラム期間中、ハワイ大学法科大学院の教授から、英語でアメリカ法の様々な授業を受けるだけでなく、裁判所、州議会、知事執務室、刑務所、法律事務所などの施設を見学し、これら施設の現場で働く最高裁判事、州知事、州議会議員、弁護士の方々からお話を伺って、アメリカ法の理解を深めました。
また、学生たちは、プログラム期間中に開催されたミニシンポジウム“Women’s Issues in Japan Today”において、ハワイ大学の教授や院生、ハワイ州の法曹関係者等の前で、英語を使って、日本の法律問題について報告をしました。
ハワイで過ごした2週間は参加した学生たちにとって貴重な経験となったはずです。
現地で撮影された画像を合わせてご覧ください。
1枚目:ハワイ州最高裁判所前での様子
2枚目:シンポジウムに参加する本学法学部生
3枚目:シンポジウムにて日本の法律問題について報告する本学法学部生
4枚目:ハワイ州司法博物館見学の様子




このハワイ大学法科大学院スタディツアーは、「英語を使って、法律を学ぶ」という法学部生を対象としたプログラムです。
学生たちは、2週間のプログラム期間中、ハワイ大学法科大学院の教授から、英語でアメリカ法の様々な授業を受けるだけでなく、裁判所、州議会、知事執務室、刑務所、法律事務所などの施設を見学し、これら施設の現場で働く最高裁判事、州知事、州議会議員、弁護士の方々からお話を伺って、アメリカ法の理解を深めました。
また、学生たちは、プログラム期間中に開催されたミニシンポジウム“Women’s Issues in Japan Today”において、ハワイ大学の教授や院生、ハワイ州の法曹関係者等の前で、英語を使って、日本の法律問題について報告をしました。
ハワイで過ごした2週間は参加した学生たちにとって貴重な経験となったはずです。
現地で撮影された画像を合わせてご覧ください。
1枚目:ハワイ州最高裁判所前での様子
2枚目:シンポジウムに参加する本学法学部生
3枚目:シンポジウムにて日本の法律問題について報告する本学法学部生
4枚目:ハワイ州司法博物館見学の様子