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法学部海外プログラム「ハワイ大学法科大学院スタディツアー」が出発しました!

学部プログラム
2023年2月26日(日)の午後、法学部生6名と引率・アシスタント教員2名の計8名が中部国際空港から出発しました。

本プログラムは、春季休暇期間中にUniversity of Hawaii at Manoa, William S. Richardson School of Law主催のStudy Tourに参加し、アメリカ法およびハワイの法文化について学びを深めるために、ハワイ州にある州裁判所、連邦裁判所、法律事務所など各所の見学をはじめ、事前学習を通じて準備した参加学生による英語でのプレゼンテーションなど各種行事を予定しております。

参加学生は、2022年度秋学期法学部専門教育科目「海外法政セミナー入門(担当:木村義和教授、伊藤博文教授、広瀬裕樹教授)」を履修し、①アメリカおよびハワイの法文化について基礎的知識を修得すること、②異なる価値感や異文化への対応の土台をつくること、③英語に親しむ土台をつくること、を到達目標に掲げ学びを深めてきました。参加学生たちが本プログラムを通して事前準備の理解が深め、今後の学習意欲活性化につながることを願っております。

以下、撮影画像をご覧ください。

(1) 旅行会社担当者から出発前の諸連絡を聞く学生・引率教員
(2) 中部国際空港チェックイン前に全体集合写真
(3) チェックインの様子
(4) 保安検査場に進む様子①
(5) 保安検査場に進む様子②
※(2)は周囲の状況を確認し、安全に配慮して撮影しております。

旅行会社担当者から出発前の諸連絡を聞く学生・引率教員
出発前の集合写真
チェックインの様子
保安検査場に進む様子①
保安検査場に進む様子②