2022年度現地プログラム(中国・マレーシア)が終了しました
学部プログラム
9月7日から145名が参加した南開大学(中国天津)の「現地プログラム」(オンライン方式)は、
期間中全5回の単元テストを経て、12月21日に終了しました。
現地への渡航は、今年も叶わず、2020年9月から始まった本プログラムも今年で3回目を迎えました。
この間、デジタル化が一層加速し、留学のスタイルにも大きな変化をもたらしました。
今や、海外との接続や、アプリを活用した課題提出にもすっかり慣れた様子です。
修了証は、南開大学(天津市)からすでに届いており、成績発表を待って発送予定です。
また、9月6日から20名が参加した「現地プログラム(マレーシア・南方大学学院)」も
12月末に無事終了しました。
前半はオンライン(リアルタイム)で受講、10月初旬からは現地へ渡航するなど
コロナ禍での実施は、あらゆる面で「挑戦」の連続でしたが
帰国後は、ずいぶん積極的になった姿が垣間見えました。
期間中全5回の単元テストを経て、12月21日に終了しました。
現地への渡航は、今年も叶わず、2020年9月から始まった本プログラムも今年で3回目を迎えました。
この間、デジタル化が一層加速し、留学のスタイルにも大きな変化をもたらしました。
今や、海外との接続や、アプリを活用した課題提出にもすっかり慣れた様子です。
修了証は、南開大学(天津市)からすでに届いており、成績発表を待って発送予定です。
また、9月6日から20名が参加した「現地プログラム(マレーシア・南方大学学院)」も
12月末に無事終了しました。
前半はオンライン(リアルタイム)で受講、10月初旬からは現地へ渡航するなど
コロナ禍での実施は、あらゆる面で「挑戦」の連続でしたが
帰国後は、ずいぶん積極的になった姿が垣間見えました。