厦門大学とのオンライン交流を再開しました!
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10月12日(月)、2020年度第1回 厦門大学(中国)とのオンライン交流を行いました。
厦門大学は、中国南部の福建省に位置する、本学の海外協定校のひとつです(2014年協定締結)。
新型コロナウィルスの影響で中断していた活動が、やっと再開しました。
今回は、学内および自宅から参加の2チームに分かれて、
全部で厦門大学生10名、愛知大学生8名がそれぞれ交流を行いました。
愛知大学生の参加者は、経済学部、国際コミュニケーション学部、
現代中国学部、文学部と、学部も学年も様々です。
話題は、初対面の学生でも会話がはずみやすい「好きな食べ物」でした。
廈門大学生は「火鍋」や「焼きダック(広東料理)」、
「水果色拉(フルーツサラダ)」などにふれながら、中国の食文化を紹介してくれました。
愛知大学生は、名古屋名物である「きしめん」や「手羽先」、大阪名物の「たこ焼き」や
餅米で作られる「おはぎ」など、名古屋・日本に関する食文化を、日本語で紹介しました。
なお「レンコンのはさみ揚げ」は、両国に存在する料理だそうで
新たな発見になったそうです。
今後は、徐々にテーマが深くなっていく予定です。
厦門大学との交流は、全学部生を対象に、月曜日と水曜日に実施を予定しています。

厦門大学は、中国南部の福建省に位置する、本学の海外協定校のひとつです(2014年協定締結)。
新型コロナウィルスの影響で中断していた活動が、やっと再開しました。
今回は、学内および自宅から参加の2チームに分かれて、
全部で厦門大学生10名、愛知大学生8名がそれぞれ交流を行いました。
愛知大学生の参加者は、経済学部、国際コミュニケーション学部、
現代中国学部、文学部と、学部も学年も様々です。
話題は、初対面の学生でも会話がはずみやすい「好きな食べ物」でした。
廈門大学生は「火鍋」や「焼きダック(広東料理)」、
「水果色拉(フルーツサラダ)」などにふれながら、中国の食文化を紹介してくれました。
愛知大学生は、名古屋名物である「きしめん」や「手羽先」、大阪名物の「たこ焼き」や
餅米で作られる「おはぎ」など、名古屋・日本に関する食文化を、日本語で紹介しました。
なお「レンコンのはさみ揚げ」は、両国に存在する料理だそうで
新たな発見になったそうです。
今後は、徐々にテーマが深くなっていく予定です。
厦門大学との交流は、全学部生を対象に、月曜日と水曜日に実施を予定しています。