協定留学生が豊橋まつり「総おどり」に参加しました
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10月20日(土)、豊橋市国際交流協会の招待により、第64回ええじゃないか豊橋まつり「総おどり」に本学の協定留学生11名(アメリカ4名、タイ2名、中国5名)が参加しました。
留学生たちは、浴衣やはっぴを身にまとい、「総おどり」本番前に、豊橋市国際交流協会にて「豊橋音頭」や「新・鬼祭り」など4曲に合わせて1時間みっちりと踊りの練習をしました。
そして駅前大通に繰り出し、音楽に合わせて約2万人の参加者のみなさんと一緒に1時間半踊り続け、練習の成果を遺憾なく発揮しました。
外は少しひんやりとしていましたが、熱気に満ちたみなさんと一緒に踊ることで、その寒さはすぐに吹き飛びました。
留学生たちは踊りながら「総おどり」の様子をカメラに収め、また豊橋市民や豊橋市国際交流協会のボランティアのみなさん、豊橋市内の大学や日本語学校に在籍している留学生のみなさんと交流を深めており、楽しい時間を過ごすことができました。

留学生たちは、浴衣やはっぴを身にまとい、「総おどり」本番前に、豊橋市国際交流協会にて「豊橋音頭」や「新・鬼祭り」など4曲に合わせて1時間みっちりと踊りの練習をしました。
そして駅前大通に繰り出し、音楽に合わせて約2万人の参加者のみなさんと一緒に1時間半踊り続け、練習の成果を遺憾なく発揮しました。
外は少しひんやりとしていましたが、熱気に満ちたみなさんと一緒に踊ることで、その寒さはすぐに吹き飛びました。
留学生たちは踊りながら「総おどり」の様子をカメラに収め、また豊橋市民や豊橋市国際交流協会のボランティアのみなさん、豊橋市内の大学や日本語学校に在籍している留学生のみなさんと交流を深めており、楽しい時間を過ごすことができました。