和食体験授業を開催しました
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11月10日(土)に、本学名古屋キャンパスにて協定留学生の和食体験授業が開催されました。
本授業は、本学の「協定留学生日本語コース(JLCES)」の「日本語Ⅵ(伝統的に本を学ぶ)」という授業の一環で、体験活動を通して日本の伝統文化への理解を深めることを目標に実施されました。
今回の授業では、おにぎり作りを体験しました。協定留学生たちは、最初にお米と和食に関する講義を受け、その後、実際におにぎり作りを体験しました。協定留学生たちは、今回の体験授業を通してあらためてお米の良さに気付くとともに、和食への興味をさらに深めていました。
体験で作ったおにぎりは、その場で、皆で美味しく頂きました。
【2018年度秋学期在籍協定留学生数:29名】
アメリカ8名、フランス1名、ドイツ1名、中国12名、台湾5名、タイ2名

本授業は、本学の「協定留学生日本語コース(JLCES)」の「日本語Ⅵ(伝統的に本を学ぶ)」という授業の一環で、体験活動を通して日本の伝統文化への理解を深めることを目標に実施されました。
今回の授業では、おにぎり作りを体験しました。協定留学生たちは、最初にお米と和食に関する講義を受け、その後、実際におにぎり作りを体験しました。協定留学生たちは、今回の体験授業を通してあらためてお米の良さに気付くとともに、和食への興味をさらに深めていました。
体験で作ったおにぎりは、その場で、皆で美味しく頂きました。
【2018年度秋学期在籍協定留学生数:29名】
アメリカ8名、フランス1名、ドイツ1名、中国12名、台湾5名、タイ2名