2018年度台湾現地研究調査「日台国際学生シンポジウム」を東呉大学で開催しました
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2018年8月10日(金)、本学の協定校である東呉大学外双渓キャンパス(台北市)国際会議室にて、「現地研究調査」の成果報告である
「日台国際学生シンポジウム」を開催しました。
今年で21回目を迎えた「現地研究調査」は、台北を拠点に8月1日から10日間、現代中国学部3年生18名が
農村・観光の2班に分かれ実施しました。
調査最終日の「日台国際学生シンポジウム」は中国語で行われ、本学から川井伸一学長をはじめ、教職員4名、同窓生2名が、
東呉大学からは同大学潘維大学長、人文社会学院黄秀端院長、政治系謝政諭教授、台湾大学安井伸介助理教授及び
東呉大学学生が出席しました。
シンポジウム終了時には、謝教授、安井助理教授等から論評をいただき、本学の参加学生全員に修了証が授与されました。
農村の教育状況、観光大国としての取り組みなど、日本とは異なる新たな気づきを得る貴重な機会となったことでしょう。

「日台国際学生シンポジウム」を開催しました。
今年で21回目を迎えた「現地研究調査」は、台北を拠点に8月1日から10日間、現代中国学部3年生18名が
農村・観光の2班に分かれ実施しました。
調査最終日の「日台国際学生シンポジウム」は中国語で行われ、本学から川井伸一学長をはじめ、教職員4名、同窓生2名が、
東呉大学からは同大学潘維大学長、人文社会学院黄秀端院長、政治系謝政諭教授、台湾大学安井伸介助理教授及び
東呉大学学生が出席しました。
シンポジウム終了時には、謝教授、安井助理教授等から論評をいただき、本学の参加学生全員に修了証が授与されました。
農村の教育状況、観光大国としての取り組みなど、日本とは異なる新たな気づきを得る貴重な機会となったことでしょう。