【留学期間1年】中国・南通大学
中国
所属:中国・南通大学
留学期間:2024年4月1日~2020年3月31日(半年)
留学中で一番思い出に残っているのは
友達と行った京都旅行です。道中、窓から見える田んぼや山の景色を見ながら、学校のことや将来の夢について話しました。2時間のドライブはあっという間で、笑いが絶えませんでした。 清水寺では、高い木の舞台から京都の町を見下ろしました。友達と「ここから飛び降りたら大変だね」と冗談を言い合い、写真をたくさん撮りました。金閣寺では、池に映る金色の建物が夕日でキラキラ光っていて、思わず「すごい!」と声が出ました。10分以上じっと見とれてしまいました。 帰り道、道の駅で抹茶のソフトクリームを食べました。車の窓からオレンジ色の夕焼けが見えて、「また絶対来ようね」と約束しました。友達と一緒に見た景色や話したことが、今でも大切な思い出です。この旅行で、日本のきれいな場所と、友達との仲の深さを感じることができました。
留学当初、日本語の授業がほとんど聞き取れず、大きな壁にぶつかりました。
授業中、先生の説明が理解できず、ノートを取ることも難しく、不安と焦りを感じました。しかし、日本語を上達させるために、いくつかの努力を重ねました。 まず、日本の飲食店でアルバイトを始め、実践的な会話の機会を増やしました。お客様や同僚と話す中で、自然な日本語表現や敬語を学ぶことができました。また、毎日ドラマやアニメを字幕なしで視聴し、リスニング力を鍛えました。最初は全く理解できませんでしたが、繰り返し聞くことで少しずつ慣れていきました。さらに、日本人の友達を作り、言語の疑問や表現について相談することで、正しい日本語を学ぶことができました。 このような努力を続けた結果、日本語能力試験N1に合格し、160点を取ることができました。最初は苦労しましたが、継続的な努力が実を結び、大きな達成感を得ることができました。
愛知大学への留学を考えている皆さんへ
私はこの大学での留学を通じて、日本語力だけでなく、日本の文化や人との関わり方についても多くのことを学びました。最初は授業の内容がほとんど聞き取れず、不安な日々を過ごしましたが、アルバイトや日本人の友人との交流を通じて、少しずつ自信をつけることができました。特に、毎日ドラマやアニメを字幕なしで観ることでリスニング力が向上し、会話がスムーズになりました。 愛知大学は、留学生にとって学びやすい環境が整っており、先生方も親身にサポートしてくれます。また、名古屋という地域は都会と落ち着いた雰囲気が共存しており、生活しやすい点も魅力です。 留学は決して楽な道ではありませんが、努力すれば必ず成長できます。日本語のスキルを伸ばし、新しい文化に触れ、自分自身の可能性を広げるチャンスです。皆さんもぜひ挑戦し、充実した留学生活を送ってください!



留学期間:2024年4月1日~2020年3月31日(半年)
留学中で一番思い出に残っているのは
友達と行った京都旅行です。道中、窓から見える田んぼや山の景色を見ながら、学校のことや将来の夢について話しました。2時間のドライブはあっという間で、笑いが絶えませんでした。 清水寺では、高い木の舞台から京都の町を見下ろしました。友達と「ここから飛び降りたら大変だね」と冗談を言い合い、写真をたくさん撮りました。金閣寺では、池に映る金色の建物が夕日でキラキラ光っていて、思わず「すごい!」と声が出ました。10分以上じっと見とれてしまいました。 帰り道、道の駅で抹茶のソフトクリームを食べました。車の窓からオレンジ色の夕焼けが見えて、「また絶対来ようね」と約束しました。友達と一緒に見た景色や話したことが、今でも大切な思い出です。この旅行で、日本のきれいな場所と、友達との仲の深さを感じることができました。
留学当初、日本語の授業がほとんど聞き取れず、大きな壁にぶつかりました。
授業中、先生の説明が理解できず、ノートを取ることも難しく、不安と焦りを感じました。しかし、日本語を上達させるために、いくつかの努力を重ねました。 まず、日本の飲食店でアルバイトを始め、実践的な会話の機会を増やしました。お客様や同僚と話す中で、自然な日本語表現や敬語を学ぶことができました。また、毎日ドラマやアニメを字幕なしで視聴し、リスニング力を鍛えました。最初は全く理解できませんでしたが、繰り返し聞くことで少しずつ慣れていきました。さらに、日本人の友達を作り、言語の疑問や表現について相談することで、正しい日本語を学ぶことができました。 このような努力を続けた結果、日本語能力試験N1に合格し、160点を取ることができました。最初は苦労しましたが、継続的な努力が実を結び、大きな達成感を得ることができました。
愛知大学への留学を考えている皆さんへ
私はこの大学での留学を通じて、日本語力だけでなく、日本の文化や人との関わり方についても多くのことを学びました。最初は授業の内容がほとんど聞き取れず、不安な日々を過ごしましたが、アルバイトや日本人の友人との交流を通じて、少しずつ自信をつけることができました。特に、毎日ドラマやアニメを字幕なしで観ることでリスニング力が向上し、会話がスムーズになりました。 愛知大学は、留学生にとって学びやすい環境が整っており、先生方も親身にサポートしてくれます。また、名古屋という地域は都会と落ち着いた雰囲気が共存しており、生活しやすい点も魅力です。 留学は決して楽な道ではありませんが、努力すれば必ず成長できます。日本語のスキルを伸ばし、新しい文化に触れ、自分自身の可能性を広げるチャンスです。皆さんもぜひ挑戦し、充実した留学生活を送ってください!