AERS
公益財団法人愛知大学 教育研究支援財団

2020年度助成事業募集要項

助成事業の概要
1.助成の目的
愛知大学教育研究支援財団(以下「財団」と表記)は、愛知大学における学術研究及び教育活動を支援し、もって広く学術の発展と教育の充実、不特定多数の利益の増進に寄与するための助成事業を実施いたします。

2.助成の対象
すべての助成事業については、各年度の助成事業募集要項に基づき実施するのもとします。
助成事業は、事業内容や実施計画が具体化されているものを対象とし、概要だけの申請は対象となりません。また、実質的に完了している事業についても対象となりません。
ひとりでも多くの研究者や学生、ひとつでも多くの事業に助成が活かされることを願って、愛知大学に関係する学術研究や教育活動に貢献する事業のすべてに幅広く応募の機会を開きます。
但し、愛知大学の管理運営事業、教職員・学生への福利厚生事業、同窓会や後援会の運営管理的な事業等に対する助成は、対象となりません。
また、助成の対象となる費用は、事業に直接必要な経費とし、申請者が所属する組織の間接経費・管理経費・共通経費(いわゆるオーバーヘッド)は対象となりませんので、ご留意ください。
助成の種類別の対象要件については、募集詳細でご確認ください。
なお、助成は、後援会費・同窓会費を原資の1つとしております。そのため、後援会費を支払っていない方は助成の資格を失う場合があります。また、同窓会費を支払われることを前提として助成を行いますので、助成申請をされる方は、そのことを念頭において申請を行っていただくこととなります。

3.募集期間
2020年度助成事業の募集期間は以下の3パターンがありますが、助成の種類毎に違います。
詳細は、助成種類別の募集詳細でご確認ください。

第I期募集 2020年1月6日より2020年1月31日まで
第II期募集 2020年7月1日より2020年7月31日まで
随時募集については、 毎月末まで。但し、締切日を指定する場合があります

◎2020年度は、特別に下記事業について、第Ⅲ期募集を行います。
第Ⅲ期募集:2020年11月15日~2021年1月31日まで。(ただし、事業実施の1か月前までに申請すること。)

【 第Ⅲ期募集対象事業 】
 ○ 学術講演会等助成金「知のミーティング助成金」(オンライン実施事業対象)
 ○ 後援会海外研究実習助成金(オンライン実施による代替事業対象)
 ○ キャリア教育事業助成金(追加募集)
 ○ 海外研究実習・ボランティア活動等(特別枠)助成金(追加募集)
 ○ 1年次学生下宿生活支援助成金(新設)
 ○ 1年次留学生教学支援助成金(新設)
  
 ※募集期間は、変更することがあります。

4.助成の内容
次の表に従って募集するのを原則としますが、特に募集数は、予算・状況に応じて変更することがあります。
奨学金事業(定款第4条第1号事業)
一般給付奨学金120,000円60名程度
法科大学院特別奨学金500,000円3名程度
法科大学院入学時給付奨学金500,000円2名程度
入試前予約採用給付奨学金「知を愛する奨学金」年額 500,000円5名程度
後援会学業奨励金200,000円22名程度
後援会応急奨学金半期学費相当分予算の範囲内
後援会私費外国人留学生給付奨学金100,000円15名程度

奨学金事業(定款第4条第2号事業)
学術講演会等助成金「知のミーティング助成金」上限 250,000円4件程度
後援会海外研究実習助成金20,000円20名程度
後援会海外研究実習助成金(ウェブ(オンライン)を活用した研究実習と認められる事業)1事業当り250,000円以内予算の範囲内
教育活動助成金ユニホーム)上限 300,000円75件程度
団体)上限 160,000円
個人)上限  20,000円
法科大学院生模試受験料助成金10,000円延100名程度
課外活動特別奨励金1名入部ごとに100,000円
(上限各部300,000円)
6名分以内
学生教育活動顕彰(同窓会および後援会奨励賞)上限 100,000円50名程度
同窓会資格試験合格者奨励賞30,000円相当の記念品制限なし
海外ボランティア等助成金20,000円40名程度
キャリア教育事業助成金2,000,000円予算の範囲内
1年次学生下宿生活支援助成金20,000円100名程度
1年次外国人留学生教学支援助成金20,000円35名程度

5.応募方法
募集要項・申請様式を入手し、当財団にご提出ください。
募集要項は本画面の一番上のボタンから、申請書は、申請様式各種ページからダウンロードしてください。

6.申請書の作成と提出
ダウンロードした申請様式に必要事項を記入して、押印したものを正本として財団事務局に郵送(含宅急便)若しくは持参し、副本としてファイルを財団あてメールにて送信して下さい。添付書類が指定されているものは、それらも添えて提出してください。
学生等において、愛知大学内での推薦或いは選任が必要な場合は、財団提出前に必要な手続きを経たうえで、財団に提出願います。

7.選考と決定
(1) 選考手続き
助成事業は、財団内に設置した助成事業選考委員会(以下「選考委員会」という。)の審議・選考を経て、3月および10月に開催する理事会において決定します。随時申請の助成事業については、理事長と常務理事の審査により決定し、採択者あてに助成金を交付します。
採択の結果の理由についての照会は、回答いたしかねますので、ご了承下さい。

(2) 選考方針
提出された申請書類に基づいて選考を行いますが、必要により追加資料の提出を求めたり、問い合わせを行うことがあります。また、選考委員会にお越しいただき説明をお願いする場合もあります。
すべての助成において、応募者多数の場合は、過去に当財団の助成を受けていない者、助成を受けていない事業を優先して選考し、同一申請者の異なる助成種別での複数採択は行いません。
選考に当たっては、以下諸点に着目し、幅広い学問分野、多様な事業から選考を行います。
○ 公益財団の公益認定要件と適合性
○ 学術的意義や社会的意義と期待効果
○ 新規性、独創性、展開の可能性
○ 計画の実行可能性
○ 財団助成の必要性や助成金の使途。

8.助成金の交付
助成決定各位には、助成金交付決定書をお渡しし、所定の時期に指定の銀行口座に助成金をお振込みいたします。但し、年度当初に開始の事業については、前年度中のお振込みはできませんので、ご了承ください。振込時には、事前にメール等で連絡いたします。
なお、採択されなかった事業申請者には、採択されなかった旨の通知をいたします。

9.助成金の交付取消及び返還
助成金の交付が決定していても、申請内容に大幅な変更が生じたり、虚偽の申請や報告をした場合、また必要書類が提出されなかった場合には、助成金の交付を取り消したり、交付した助成金の返還を求めることがあります。

10.成果報告
助成金の交付を受けて行った事業が終了した後、1ケ月以内に事業結果及び助成金の使途について報告(書式自由)していただきます。
会計報告に返納すべき助成金がある場合、指定期間内に財団が指定した銀行口座に返納額をお振込みいただきます。
報告書は、当財団の助成事業の成果として一般に公開されます。

11.その他の事項
当財団の助成を受けて実施する事業の案内や告知、あるいは成果発表や成果刊行物の発行を行うときは、当財団から助成を受けていることを明記するとともに、できる限り財団ロゴマークを使用してください。
財団の英文表記は、「Aichi University Education Research Support Foundation」です。

12.個人情報の取扱い
当財団がこの助成に関連して取得する個人情報は、応募受付から、選考、採否決定、助成金交付など助成選考に関する一連の業務に必要な範囲に限定して使用します。
当財団は、助成が決定した場合、助成対象者、助成金額等の決定内容に関する情報を一般公開します。また、当財団に提出される成果報告書等についても一般公開いたします。

13.問い合わせ・応募先
公益財団法人 愛知大学教育研究支援財団 事務局
  〒461-8641 愛知県名古屋市東区筒井二丁目10-31
  電話:(052)937-8156 FAX:(052)937-8157
  http://www.aichi-u.ac.jp/aers/
  E-Mail:kouyu@aichi-u.ac.jp
(場所は、愛知大学車道キャンパス13階 校友課内です。)