「東呉大学ダブルディグリー・プログラム」の第1期生が卒業しました
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2016年度から取り組みを開始した「東呉大学ダブルディグリー・プログラム」の第1期生が
この春、本学と同校の2つの学位を取得し、卒業しました。
東呉大学は、台湾・台北市にある本学の海外協定校の一つです。
このダブルディグリー制度は、
現代中国学部生が5年間の在学のうち、東呉大学(人文社会学院)に2年間留学し
愛知大学と東呉大学の双方で、必要な単位を修得した場合に、
両校の学位を取得できる制度です。
東呉大学のほかには、南開大学(天津市)とも実施しています。
海外の大学で学位を取得するには、非常に高い語学レベルと学習知識が求められます。
政治学系に留学した二人は、日々の課題に取り組むのはもちろん、
授業中のディベートにも、果敢に挑戦してきました。
本学に入学して5年、晴れて卒業した二人の感想を、写真とともにご覧ください。
■荒谷 佳穂さん(現代中国学部2019年度卒業)
■波田 愛莉さん(現代中国学部2019年度卒業)

この春、本学と同校の2つの学位を取得し、卒業しました。
東呉大学は、台湾・台北市にある本学の海外協定校の一つです。
このダブルディグリー制度は、
現代中国学部生が5年間の在学のうち、東呉大学(人文社会学院)に2年間留学し
愛知大学と東呉大学の双方で、必要な単位を修得した場合に、
両校の学位を取得できる制度です。
東呉大学のほかには、南開大学(天津市)とも実施しています。
海外の大学で学位を取得するには、非常に高い語学レベルと学習知識が求められます。
政治学系に留学した二人は、日々の課題に取り組むのはもちろん、
授業中のディベートにも、果敢に挑戦してきました。
本学に入学して5年、晴れて卒業した二人の感想を、写真とともにご覧ください。
■荒谷 佳穂さん(現代中国学部2019年度卒業)
■波田 愛莉さん(現代中国学部2019年度卒業)